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*やいた

ましたという意味合いになるのであろうか。

「わかりやいた」だと「わかりました」と訳せる。

「そうしやいた」だと「そうしました」であろうか。

江戸っ子風の「やした」の変形っぽい感じはする。

ただこれが遠州弁かどうかと言うと言い切れないとこがしんどい。ほとんど日常で使われる表現ではないのだが何故かそういう意味だと理解できてる。

どこぞ他の方言かとも思えるのだが検索してもヒットしない。単なるおちゃらけ言葉なのかな。

「まいた」だとテレビドラマでネットヲタクの人が「そうしまいた」という表現をされていた記憶がある。これも遠州弁で使いそうな表現ではある。ただし遠州弁の「まい」に「た」がついたということではなくあくまで「ました」の変ということであろう。

関西弁の「やす」。「ようおこしやす」(ようこそお越しくださりました)を「おこしやいた」にすると「お見えになられた」(到着された)となって異なる。やはり江戸風の「やした」のほうが近いと思われる。

例文

「あれはどうした?」

「かやいた。」(返した。)

「あれ2はどうなった?」

「ほかいた。」(中断した。)

「あれ3はどこやった?」

「かたした」(片付けた。)

「あれ4はどうなの?」

「答えるにはああいた。いい加減にせいやあ。」(答えるのにもう飽きた。いい加減にしてくれ。)

「わかりやいた。ごめんちゃい。」(分かりました。ごめんなさい。)

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