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ドラマにしたら面白そうという妄想

自動車教習所がつんぶれたごめんなさいと謝罪しているニュースを見ました。以下は真面目なお話しではありません。感想ではなくこうなったらドラマになりそうと思った妄想話しです。

怒りに酔いしれる。まさにそんな感じ。土下座しろ。まさしくそんな感じ。憂さ晴らし鬱憤晴らしってとこでしょうか、なんの解決にもならないだろうと思うのですがとにかく野次馬としては見苦しい様に映ります。

金返せ。まあ普通の神経。教習最後までやれ。これが一番全うだなと思える。

だけどこれが一番出来得ないことなんだろうな多分。他の自動車学校へという転校手続きや段取りが問題となるんでしょうね誠意としては。でも誠意ってなんなのでしょうね。

民間なんだから競合するところはある筈で。そういう数ある中からそこを選んだのは自分なんだから危険回避能力が甘かったと多少はついてない自分を責めても撥はあたらんだろうにとも思えなくもない。

もちろん「或る日突然店が閉まるの あんなにおしゃべりしていたけれど」みたいな感じで本当にあっと言う間の撃沈劇だったのでしょうし、生徒が集まらなくてというならまだしもあれだけの生徒数抱えていながらなんでという不思議さもあるけれども。いづれにしても生徒に罪はないのは確かでしょう。あだけたりして不払いとかする奴がたんといたとかでなければの話しですけどね。

潰れた方をとやかく言いたいのではなくあくまで被害者の心持ちを言いたいので理由原因とかにはニュースの情報だけで十分なんですが。なんか暗くなるお話しでした。

これがドラマ仕立てなら、路頭に迷う生徒達。気力をなくした社長。自己保全に走る役員。そんな中、生徒達のために必死になって最後のひとりまでいろんな努力をして卒業に導く主人公の教習員達の奮闘記という絵柄が浮かんできますです。暗く陥りがちな世界をお祭りのように駆け抜けて逆に幸せにしてしまうってのもありかなと。

あるものは金策に奔走しあるものは認可取り消しをしようとかするお役所と戦い努力する。期限を切られながらも何とかめどがつく。免許が欲しいからここにきたんだと言う感情に走らず目的優先の生徒がまず始めに賛同しそれに触発されていく生徒。最後まであだけた生徒をも巻き込んで無事全員に免許証が付与される。そしてタイムリミット内に役目を終えてやり遂げた達成感を胸に秘めてみんなバラバラに散っていく。

タイムリミットを阻む要因。期限内に受かりそうも無いへたっぴー。車両や施設の維持管理。債権者からの圧力。お役所の手続き。とにかくのクレーマー。

助け舟(情けは人の為ならず)。卒業したOB。面白おかしく取り上げるメディア。

なんてね。これならドラマになりそうだなと。生徒も優等生タイプから愚図・おっかない系までそれぞれの事情を抱えるユニークさがあってもいいし、先生も普段は根性なしでも火事場の馬鹿力みたいな期限のある気力の振り絞り方で無理してる感があっても不思議じゃないし。普通の学園モノじゃないんだからいろんなキャラ揃えれそうだし。

まあこんな世界を引っ張れそうな役が出来そうなのは事件は現場でとのたまわれたあのお方しか浮かびませんけど。とにかくジャンル的にはファンタジーでしょうけど暗い話しをパッと明るく出来たらいいのになと。

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