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流星の絆その5(第6話)

「最悪だよ。」・「ああ最悪だよ。」・・・確かに。

でも役者力はバリバリでしたなあ。迫力ありましたです。見応えありました。

ああ言う展開で血の繋がりの無い事が知れるというのは交通事故に遭う様なものなのでしょうね多分。でも上の二人にとってはきっかけを掴めなかっただけに向こうから来てくれてかえって楽になれたのかなとも思えてくるし。

それにしても妹は強いというか逞しい。薄々は出会いの記憶があってそれは言わぬが花と自覚していたとしても再び会った時にはもうケロッとしていたというのは強いよなあと。もちろん心に葛藤があってそれを引き摺って泣きながら一人になりたいと歩き去っていく光景が描かれていましたが、立ち直っていく過程の光景は描かれていなかったのでそれを観たかったなあという思いはありますです。空元気で無い事を祈るばかりですが。

屋上で三人が夜空眺めてるシーンは印象的でありました。これでわだかまりはなくなったと言う風に見ていいんでしょうね。

で、復讐への道程は戸神亭と父親との接点についてのお話し。それと妄想めいた矢崎夫妻の微妙な行動と発言。単なる引っ掻き回しで本星はやはり戸神政行(柄本さん)なのか。それとも戸神ではなく矢崎信郎(国広さん)かまったくの別人か。

兄弟特に功一(二宮さん)は戸神と確信に近いものを感じて証拠偽造の行動に移っていくのですけれど。なんか違うような気がするのは私だけなんでしょうか。なんか隠したがる要因を持ってはいそうですけど人間的に人殺すようには見えないんすけど。ガラの悪さから言ったらとてもじゃないけどお父ちゃん(寺島さん)に太刀打ち出来る風には見えないですから。

でもお父ちゃんは不思議な人です。料理人としての腕はそのレシピをパクった?とがみ亭のその後の繁栄で証明されてますけど人間としてはばくち漬けで粗暴も荒く褒められたものではない。だけど子供達には優しいという矛盾を抱えていて。お母ちゃん(りょうさん)はこの人のどういうとこに惚れたんでしょうかねえ。なんか興味ありますです。

そのお母ちゃんも奥さんと旦那さんの証言に随分と食い違うキャラでありました。どっちが正しいんでしょうか。なんか気になりますな。

ここまで三人が煌めいているとどうしても三人には晴れやかなエンディングであって欲しいと願ってしまうものでありますがどうなるんでしょうねえ。復讐を捨てなければそういう明るい未来は見込めないのですからここはやはり柏原(三浦さん)と萩村(設楽さん)に頑張っていただくしかないようです。

二宮さんが年長組の役(兄弟の中のリーダー)というのは始まる前どうなんだろうと思ってたんですけどアニキらしいですたい。下の二人の兄に対する絶大な信頼感がそれを補助する感じでいいですなあ。今やってるドラマの中で一番愉しみにしてるドラマであります。

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2・2008年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

りりぃさんコメントありがとうございます。
ご希望通り非公開にさせていただきますが真摯なコメントありがとうございました。
私はご指摘に在りました中で「青の炎」以外は観ております。
「少しは、恩返しができたかな」は確かに良かったですね。いや良かったというか凄かったというか。

投稿: はちまん | 2008年11月22日 (土) 17時54分

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