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セレブと貧乏太郎その4

お話しの流れからいけばなんの問題もないですけど、アリス(上戸さん)の貧乏人ごっこはもう仕舞いですかあ。

会社経営の方も母(若村さん)が出て来て社員一同からもてはやされてるし、所詮アリスはお飾りのような存在であったかのようにも映ります。

物語の流れとしては、とりあえずは商店街の連中とアリスとの間の亀裂が修復されるや否や、アリスタウンなる商店街潰しがアリスの与り知らぬ所で画策されて再び溝が出来る。商店街を守らんとする太郎(上地さん)。アリスはアリスで母や後藤田(柏原さん)に画策を中止させんとす。されど提示されたる条件はより戻せという承服いたしかねしもの。

大リーグ選手のお話しは物凄い眉唾物に思えますがお金持ちの底力を見せ付けんが為の所業なんでしょうね。天と地、草野球との比較の最上級ですけど。さすがに嘘くさかったですなあ色々と。こういう曖昧模糊は得意分野ではないのでこれで笑えるということはありませんでした。

母親がアリスにとって障害物か味方かどうかによって随分と印象が異なってくるのでしょうけれども、すくなくともアリスのほうはうっとおしいと思ってることは確かなようです。それをとりもつのは後藤田ではなさそうなことも確かなようです。

その後藤田5年前は母親に烙印を押され今度はアリスに許さないと愛想をつかされ、どうせいっちゅうんじゃと嘆きたくなるようなポジションではあるようです。5年間の間に野心は成長したみたいで現在のところは役不足と指摘された母と組んでアリスにとっての障害物として現れたのですが何を目論んでいるのかわからないところが不気味であります。やってることは間違いなくアリス包囲網の網を巡らして掴まえようと言うことでしょうが、掴まえてからどうするのか分かりませんです。

母親は一体アリスになにを求めているんでしょうか。それがわからないからドラマが面白いんでしょうけど母の心アリス知らずなのかアリスの心母知らずなのか。こりゃお父ちゃんが出張って母さんも聞きなさいアリスも聞きなさいハッハッハッハ~とかで父ちゃんパワーで仲裁に入りでもしなきゃ収まらないとこまで来てるんでしょうかねえ。それともまだそこに至っていなくてまだまだエスカレートしてあの手この手が炸裂するんでしょうか。

キーワードは実母へのアリスの想い。その象徴が決して高価ではないブローチ?。単純に太郎とアリスの物語ではとにかくなさそうです。子供から取り返そうとする際「返しなさいよ。」とえらそうこくかと思ったら案外諭すように懇願する辺りは高ビーなイメージが払拭されて、ほんの僅かな時間の貧乏生活でしたが相手を思いやる心を持つといった教訓として得たものはあったという成長の証だったんでしょうかねえ。

でもこれで商店街への嫌がらせ?が対太郎に対してのもだと商店街の人達が思ったら追い出されるんでしょうか。いっそのこと住み込み運転手としてアリスの傍で太郎達暮らせば落ち着くんじゃないのかと思うのは下手な勘繰りなんでしょうか。

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