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流星の絆その2(第3話)

聖人君主であれとか劇中でも言ってたけれど被害者のままでいろとかいう訳ではないんですが、やはり正義の詐欺なんて存在しない筈で。犯罪者が犯罪者に罰を下す構図というのは詐欺は可で殺人は不可もしくは軽い方が重い方を悪と罵るようで、目くそ鼻くそを嗤う勢いに感じます。古い奴だとお思いでしょうが主人公には正義か正論のマントを覆っていて欲しいものであります。俺たちでぶっ殺そうなという合言葉に道理がついて貰わないとしんどい限りです。

前回も書きましたけど報復の為の準備とか手段なら多少はそういうもんなのかと思わないでも無いですけれどどうなんでしょうね今までふたつこなしてきたこの詐欺行為は。なんか関連性がつくんでしょうか。これ観て詐欺を是だと勘違いするようなアホはさすがに現われないとは思いますが、犯罪でなくとも報復や仕返しで人を騙すことを肯定するような画ヅラだけは勘弁です。

クロサギも同様な行為を繰り返す主人公でしたけどあの人はストイックに自分を追い込んでいたけどこの3人は今のところごくごく普通に生きてるだけに止めた方がいいんじゃない?と思えますです。3人を活き活きと描けば描くほどそう思えてきますです。

うすらほのかにハヤシライスの味が重要な鍵を握ってそうな予感が御曹司の存在が明らかになって感じられてきました。

今回は必ずしも満点パパさんじゃなかったお父ちゃんと淑女ではなかったお母ちゃんの過去が明かされました。個人的に興味があるのは夜の世界でそれなりに成功されたお人がなんでかような男子と結婚するに至ったのかその心の動きというものを知りたいなと思いました。生活臭のあるなしで言ったら真逆の世界に飛び込んだ心境をということです。それこそ幸せってなんだっけという奴ですな。

それと妹に血の繋がりについていつ知らせるかというお話し。犯人の影を掴まえる前なのか後なのか気になるところです。なんか事前の番宣で妹が恋をした相手が云々というのをキーワードにされてた記憶があるので。知った上での恋なのか知らずの絶望が待つ恋なのか。でも幾つ違いの恋なんでしょうかねえ。もちろん番宣で述べるくらいですからクライマックスに関わる重大なものではないのでしょうけどあのフレーズを鵜呑みにしたならばがんこ気になるところです。

回想シーンがやけに子供であったり今の年齢であったりと複雑でしたけどなにが混濁してああいう風景に至ったんでしょうか。多分兄貴の意識の世界だと思われるんですけどその効果の程は次回以降に効いてくるんでしょうか。

前の回に比べて軽妙な台詞のやり取りは少なめでしたがこの後もこんな雰囲気で進むんでしょうか。個人的には詐欺なんぞからは手を洗って快活に生きていって欲しい三人に思えますがそうは絶対ならないんでしょうねきっと。

そういえば前回の予告。今回そんなシーンあったっけ?という感じでした。単純に次週の予告ということではないのでしょうか。

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