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プライベートライアンその2

なんとはなしにまたDVD観てしまいました。自分はなにやってんだろう能天気にって感覚に陥った時にこれ観ると心を入れ替えて真面目に生きなくちゃと思えてきますです。

登場してくる人達は敵も味方も全て誰一人として幸せになりえずに生を全うしていくのですが、自分に出来る精一杯の事を為す誠実な生き様をまざまざと見せ付けられると、こういう礎の元に今の自分の安穏が在るのだと思い知らされてはしゃぐんじゃねえよと戒められる想いが湧いてきます。そしてそれと比べると自分は何事にも甘えているんじゃないかと。何か不満とか思い通りにならないのは自分のせいじゃないと考える甘えでしょうか。

彼らはたった一人の兵士を国に送り届ける為に自らの命を賭してその任務に励むのですが。そのことに対する葛藤や腹を括った覚悟の後の行動は自身で考え決して流されること無く進んでいく訳で。

なんかこうネジを閉めなおすべきような時にこれ観ると頑張らなくちゃという気になります。疲れ果てて助けを求めたいような時には重量感があり過ぎてとても観れるものじゃないですけど、気力がそれなりにあって、でもその気力がどこに向かおうとしてるのかあやふやになりかけた時にこれ観ると勇気では決してないですけど背筋がピンとしますです。

こういう映画を邦画でも観たいですけんど、未だ巡り会えていないのはなんででしょうかねえ。

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