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無料のしくみの説明が欲しいな

ニフティとスクウェア・エニックスが共同でニコッとタウンという仮想生活つきコミュニティというものを始めている。(以下はニコッとタウンとは別の一般論でのお話しです。)

こういうのを見かける度に思うことは、どうやってこういうものを運営している側が利益を得ているのかと言うのを知りたいということ。

なにしろ無料とかいいながら入ってみれば訳の分からんサイトに誘導されて金払えなどと言う画面が突然出てきたり、居るのはただだがやるのは料金要りますなんてのもその逆もある世界。ホントにただより高いものは無いを地で行く世界なのだからそれこそ油断も隙もあったもんじゃないといぶかしがるのも無理ないでしょう。

こういうなんでもござれの世界を丸々信用して無防備に回遊するほどの体力も金力もない者にとっては「安全」というものが「無料」というものより道を明るく照らしてくれる道しるべになるような気がします。

その安全とは、こうやって利益を得ていますので利用者の方は無料で出来るのだということを明確に教えてもらうことなのではと考えます。

甘い言葉に誘われてということでなくとも、魅力的な参加してみたいと思わせるものはたくさんあります。しかしつまるところ企業が運営する以上収益を上げることが目的の筈で、慈善事業として行なわれることはまずないでしょう。

現実にお店に入ってサービスを受けるには代金という対価を支払うものですし、街を歩いて配られる試供品やティッシュは広告宣伝ですし民放テレビの無料視聴もCmという広告を見て購買する際の商品の選択の基準になったり商品の存在を知るきっかけになったりしてます。自動車販売のお店に行けば来場記念とかでなにかを頂けたりもしますがそれは車を買ってもらうための印象付けによるものであったりします。それらは利用を促す方も促される方もどういうギブアンドテイクの仕組みになっているのか理解できているから成り立つものでしょう。

では、ネットで繰り広げられる無料の仕組みはどうなっているのか知った上で利用している人はどれくらいおられるのでしょうか。無料サンプル画像を提示して商品の販売につなげる広告的な「無料」は理解できます。プロバイダーが利用者を増やすために行なうサービスの差別化の「無料」や割引も理解できます。

今自分が使っているけど理解してないのは、ブログパーツ。広告目的とは思えない。「無料」という言葉の意味が「ただ」とどう違うのか知らずに漫然と享受しているのが不安になったりもする秋の夜長であります。

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4・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

たまたま記事を読ませていただきました。
フリーライターなので、いろいろな記事を見て回ってます。
今の若い世代には、アバターはあたりまえで、Docomoの携帯にも
アバターシステムが基本導入されています。
ハンゲームやモバゲーなど100億円を超える会社も出てきたので、
今さら、無料サイトの稼ぎ方、どうして無料でやっているの?と知ら
ずに利用しているユーザーもいないと思います。

投稿: みえ | 2008年10月13日 (月) 01時37分

みえさんコメントありがとうございます。
アナログ世代の時代(いま)の常識についていけないぼやきととっていただければありがたいです。

投稿: はちまん | 2008年10月13日 (月) 07時10分

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