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パズル DVD その5

相変わらず秋になっても飽きもこずパズル観賞に勤しんでいる休日でありますが。何度も繰り返し観てると味付けを変えてみたくもなるものでありまして、オーディオコメンタリーONにして観ている今日でありました。

視点がやはり演ずる側と観る側は異なるものらしく、衣服や小物のシーンごとの繋がりとかそれらしく見えるとかいう冷静なプロ目線と、その時の記憶が映像を観て甦えってこられてるみたいでした。あの時こうだったとかいう共有の想い出話しとかで盛り上がっているオーディオコメンタリーでありました。聞こえてくる限り先生と生徒という印象はなくほぼタメに近い勢いに聞こえました。もちろんキャリアの序列とかもありますんで馴れ馴れしさとかいうものはなく、聞いててイラつく事も無い明るく爽やかな会話で聞いてるほうも気持ちいい感じがしてきます。

撮影時の模様とかも映像特典の中に収められていましたが、石原さとみさんは、第四話に登場した女優栗原のような女優顔して他を寄せ付けず一人お姫様状態でおられる気位の高いお方ではないようで、随分と3人組と共有の話題をお持ちのオープンな性格の持ち主のようなお方らしいと推察されるくらい皆と一体感を感じました。

楽しんで撮影に望んでおられたんだろうなというのがよく伝わるオーディオコメンタリーです。ただ全話にコメンタリーがついてないのは残念でありまして、役者さんでなくとも監督さんや脚本家さんのコメンタリーでもよかったのにと。とにかくどうせやるなら全話つけて欲しかったです。ディレクターズカットも。

ちなみにコメンタリーは1・10話。ディレクターズカットは1・5・6・7話についていました。

できれば補足的に役を作り上げる上においてキャラクター設定とかこのあと皆はどうなるのかとかを予想しあうとことか聞きたかったのですがあまり監督さんが出張る感じではなかったのでそういう点では物足りなかった部分はあります。

前にも書きましたが追加も含めて

*鮎川は何故お金がないのだ?何にお金を費やしているのか?強欲の理由が金はあるが性根として欲するのか、それとも生活が困窮してるから否が応にも強欲に走らざるを得ないのかで随分印象違いますから。前者の強欲ならばお宝にありつけずとも因果応報と思えますし後者の強欲ならば次頑張れと思えたりもしますから。

*あの3人組あれだけ鮎川に連れまわされて大学受験は大丈夫だったのか。

*家庭・家族が4人共一度も出てこないがどういう環境の中で育てばこういう人間に育つのか。特に鮎川。

*制服とジャージ姿(剣道着もあったけど)しか見て無いがなんで宝探し(桜女の連中といちゃつきたい)に行くのに制服着ていくんだ。鮎川の厳命によるものなのか。では何故?

まあ他にもどうでもいいこと色々聞きたかったことあるんですがどうでもいいことだからって勝手に妄想膨らますのもなんかいやったい気もするので、結局は続編作ってそういう部分を見せてくれたらいいのになあという期待に代えているのであります。

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2・2008年のテレビドラマ」カテゴリの記事

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