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チーム・バチスタの栄光その3

なんか新鮮です。比べてみるのは失礼とは存ずるが、映画ではチームの面々と心を通わす光景なぞなかったあくまで調べる側と調べられる側の距離を保っていた風に感じたんですけど、ドラマでは田口先生がひとりまたひとりと協力者を獲得して行く感じです。

麻酔医の氷室先生(城田さん)を自宅に招いて暖かいもてなしをする辺りといい、会議での旗色悪しとなればすわ駆けつけて援護せんとするチームのメンバー。初回で桐生先生(伊原さん)を、前回では器械出しの大友さん(釈さん)を。今回は先の氷室先生と会議で田口先生(伊藤さん)を見直した臨床工学士の羽場(戸田さん)と言う具合に少しづつ味方が増えていく構図のようにも思えます。

氷室先生は桐生先生を信頼尊敬している。それが分かった回でもありました。そういう精神状態で桐生先生を陥れるような術死(殺人)を引き起こすとはとても考えられませんでした。

前回の大友は自分のキャリアアップの為にライバルを蹴落としてでもという勢いでこの位置にいるのだからそれに傷がつくことをするとはとても思えないです。

この状態で田口先生をよしとしていないチームバチスタのメンバーは病理医の鳴海(宮川さん)と第一助手の垣谷先生(鶴見さん)と第二助手の酒井先生(鈴木さん)ということになる。

現時点でこの残りの三人のうちいずれかが犯人なら心痛む事も無いけど、田口先生に理解を示した誰かが犯人じゃあ、なんか情が移ってやりきれない感じになりますですな。

一発逆転でなにかと潰したがる黒崎教授(榎木さん)が桐生先生へのやっかみで犯行を犯したっていう手も浮かぶけどいくらなんでもそれはないでしょうね。院長の手先とうことで田口先生のやることなすこと否定するだけなんでしょうかそれとも本当に知られて困るようなことを隠匿してるのでしょうか。

とても目新しい勢いで別物として観れてます。グッチーはとても芯があって意外と男っぽいです。

録画されたうちひとつの手術の模様を収めたビデオが盗難(紛失)するという展開からして観たこと無いぞこういうのはですわ。なんでそれを?誰がそれを?どうすんだそれを?という謎ばかり。かく乱の為なのかそれとも核心だからか。

とにかく黒崎悪代官?の圧力を乗り越え、院長の助さんも聞きなさい角さんも聞きなさい的な裁量で権限を得る田口先生。これで晴れて隠密行動せずとも大手を振って調査するお墨付きを得たわけですからこれからより本格的に調査活動が活発化してくるんでしょうか。白鳥は今回控えめに感じられ田口先生のかっこよさが目立った回でありました。

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