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トンスラその2

第3話を見てのお話し。観てを使わず見てを使用してるのは太っ腹日テレさんのHPから見てるからでありまして。それもこれも静岡県では放送されていないからの悲哀によるものであります。小さい画面で見てるのでその理由からも観てと言う表現はできましぇん。

まあそんな嘆き節はともかくとして「トンスラ」結構いけてます。部屋の色味が赤なのでどうも苦手なところが私的に玉に傷でありますが吉高由里子さんの弾け具合と萎み具合の幅が半端なくて凄いです。このお方に中途半端というものはなさそうです。

見てると疲れるんですが、それは役の彼女の生き様がということで舞台がかったお芝居がという訳ではございません。なんなんでしょうねスイッチがオンとオフの2種類しかないような激な勢いでありまして。対する温水さんの大雑把にいってしまえば起伏の少ないまったり具合との対照のバランスがマッチしてる感じです。

誤解があるといけないので補足しますが、温水さんが決してワンパターンかつ同じ温度で芝居をされてるといってるのではありません。スイッチでいうと吉高さんがオンオフのみに対して温水さんのは音量のスイッチみたいな微調整が出来るスイッチと表現すればいいんでしょうかねえ。穏やかに音量調節してるみたいに思えますです。

お話しの流れは新進気鋭の女流作家の元へ原稿を貰いに行った会社内でお荷物扱いされてる編集者が監禁されてるという状況の展開です。

なんで監禁?

それはアイデアの枯渇によるもの。

だから出来て無いなら出直せばいいじゃんなんで監禁?

そんなの俺だって知るか!とにかく自分(作家)を笑わせるまで監禁するぞということになったの!

男女で部屋を同じゅうするのか?危険な方向に向かわないのか?

温水さんが演じてるんですよあなた!大丈夫でしょう普通。これで愛が芽生えるとは到底思えない二人でんがな。

普通って普通なのかその二人は?

そう言われると確かに変で普通じゃないけど、少なくとも理性も好みもきっちりありそうでお互い趣味じゃないことは窺える。なにしろ今回あんな美人をストーカーと罵りブスと呼ぶ美意識のひっくり返った男だからパッと見美人な作家さんを美人と認識してそうにない。作家さんがゲテモノ好きなら話しは変わってくるが今のところそうではなさそうだ。

監禁しての成果はあったのか?

笑わせるという本題には到達できなかったようだけど、人は見かけによらないというか人の何を観てたのかという観察眼の浅さを知った作家さんではあった。

とまあこんな感じですかねえ今回は。前回も書きましたけど吉高さんを愛でるには最適なドラマですたい。温水さんのボケに対するツッコミがマンガチックだなあとイメージとして思えました。温水さんが一生懸命だから不思議とダラダラ感とかまったり感がない締まった空気感を感じます。だからといって緊張感はないぬるめの弛緩さです。こいつらぶっ飛んでるけど平和だよなあというふにゃふにゃ感が何故かそこはかとなく湧いてきます。

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