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太陽と海の教室第8回

怪我を負うもなんとか自殺を思い止まらせることに成功する櫻井先生(織田さん)。そして重荷から解放された八朗(濱田さん)が灯里(吉高さん)と雨降って地固まり人生最良の日を迎えてこの世の花の充足感を満喫する。そしてなにかと落ち着いたところで櫻井先生は雪乃(大政さん)になにを告げようとするのかという事後処理的な展開になるのだと思ってて、でもなかなか言うチャンスがなくていつ告げれるんだろうというタイミングが味噌なんだろうなと思って観ていたんですが。

なななんと、悪魔が来たりて善人を屠る。今まで生きてきた中で最良・絶頂といわんばかりの日を迎えた八朗にとんでもない結末が待っておりました。

6話からそれらしいナレーションが語られてましたから全く予期していなかった訳ではなかったのですが、それにしてもという展開でありました。

ここまでくると、ひと夏のとか青春のとか高校生活の想い出とかいうのを飛び越えた一生重い十字架を背負っていかなければならないほどの衝撃でしょう。雪乃もそうですけど特に灯里などは。

なんか悪い事した?と問うても答えが導き出せない、ありえない事としか言い様の無い出来事でした。

全ての元凶の雪乃をどう扱うのかが次週の見所なんでしょうけど、完全に心が病んでる人間をどうするのかということでしょうか。どこをどうみても雪乃に正義はなく擁護すべき点は見当たらない風に私には見えるんですけど。だからといって自分の生徒を見捨てることは決してしないであろう櫻井先生はどう養護するんでしょうか。私には全くアイデアが浮かびませんです。親じゃないけどとりあえず忌まわしい場所から引き離すくらいのことしか出てきませんです。残った連中には八朗の分まで生きろくらいなことしか粋な言葉思いつきませんです。

まあ、善悪で片付けられる話しではないのですが八朗が善い人過ぎて灯里(吉高さん)が不憫すぎてどうしても雪乃擁護する視線になれないせいもあるんでしょうけどそれにしても劇的です。死は身近なものではないし必ず訪れるものですが時期と言うものはある筈でそれをどう生徒達に納得(乗り越え)させるんでしょうか。

ドラマに出てくる生徒達が十把ひとからげの同じような無個性の集団ならいざしらず、これだけ個を表現できる役者さんこらしょと集めてるだけに余程のことを言わない(やらない)限りクラス全員を得心させるのは困難に映ります。

櫻井先生が書き送った伝えたいことが細かく裁断されて送り返されていたのですが、その書かれていた内容がかえってここに至った状態に追い込んでしまったのでしょうか。ナレーションで語られていたことがおそらくその内容でしょうけれど。もしそうだとしたら櫻井先生もそのことで自分を責めたりするんでしょうか。もっともあの言の葉を聞く限り、これで導火線に火が点いたなんて思えないんですけど。

まあ、とにもかくにもインパクト大であれよあれよという展開で疑問ばかりで来週へと続く訳ですからこの回は驚きを味わうという回だったんでしょうか。

ココログの調子が悪くて、「保存」すると接続できなくて記事が消えちゃうアクシデントに二度ほどあったので、さすがに嫌気がさしながらの再再度書き直ししての文章なので要用のみでいつもの脱線な部分がなくなりましたがヤル気復活もししたらその2でも書きますんで今宵はこの辺にいたしとうござります。

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