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あんどーなつその10

今回はお店がお休みの日の普段何気の休息を描いた感じでした。メインはおとうちゃんが息子と妻のために回り道した分を取り返そうと人知れず奮闘するさまを応援?するなつという構図でありました。もちろん隠し事がばれてひと騒動の悶着があったのはいうまでもないことでしたが。それと平行して親方の母親がやってきてのお話し。お菓子は宇宙という竹蔵(尾美さん)の話しは深すぎてふ~んでしたからこれはおいといて。

メインにおいてその姿を見たなつがどう職人として成長したかということなんでしょうけど、その前になんで内緒にしないといけないんだろうという疑問が解消できない私です。別に悪いことでも後ろめたいことでもないのに、今頃になって改心して努力してるのがこっぱずかしいってんでしょうけど。こういう肩寄せ合ってる世界でなにが良くないことかと言ったら内緒事をするってことなんじゃないのかと思えるのであります。

にしてもおとうちゃん糾弾するのに喫茶店呼び出すんですけんど、身内はともかくなつやおかみさんまで、それにあんな小さい子までが神妙にあの場所に日がどっぷり暮れるまで重たい空気の中で座らされていたというのは驚きです。さぞかし忍耐強いお子さんなんでしょうね。せめて疲れて眠っちゃってるくらいにして欲しかったところではあります。盛大な家族喧嘩済んでからお開きと言うことでおかみさんとなつが退席するのも江戸風情なんでしょうか、私らの常識だとまだ居たこと自体不思議なんですけどね。もしおとうちゃんが来る前にわたしたちはこの辺でって言ったらおじいちゃんおばあちゃんはまだいてよって引き止めたんでしょうか。もっともおかみさんも結構こういう話に口出しするの嫌いなほうじゃなさそうですけど。言葉を変えれば面倒見がいいという奴ですけど。なのでおかみさんはともかくなつはなにも答えそうもないのだから拘束しとかなくともええじゃないかと思える次第で。おかみさんの帰りをなつが待つってほうがそれらしい感じに思っちゃいました。

おじいちゃんの喧嘩止める啖呵はかっこよかったですけど。見直したえらいってちやほやされるのがよっぽど厭だったんですかねえこのおとうちゃんは。まあ分からんでもないですけど。誤解を受けたら自分の名誉のために直ぐ言っちゃいますけどね私なら自分可愛いですから。

この騒動からなつは何を学んだんでしょうかよく分かりませんでした。最終回に向けての休題閑話なんでしょうかねえこの回は。家族の為に頑張る姿ぞ美しや見よや人々ということなんでしょうか。まさかね。

親方の方は自分を今一度見つめ直したってことなのでせうか。次に来る大きな出来事に対しての準備的なことだったんでしょうかねえ。次がなにかは知りませんけど。

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