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鉄道模型チャンネル2時間SP

熱ダレも失せたんだから映画館行けよとは思うのだが、雨風しのぐのもお外じゃ厭なので結局自宅待機?してただけ。かといってDVDで作品にチャレンジする気力もなかったのだから、雨風はいい訳で単純になにもする気がなかっただけかもしんない。それじゃあとテレビでも見てほげっとしまいかと想いしが。

しかぁし、見事なくらい見たい物(番組)がどのチャンネル捻っても見当たらない。ついにはいつもなら手を出さないBSにまで食指を広げてチャンネルこねくり回していたら鉄道模型チャンネル2時間SPなる番組が目に留まった。手先の器用なクラフトマンの手際の見事さもさることながら、ナレーションを勤める原田芳雄さんの嬉々とした雰囲気が悦に思えて希望通りほげっと出来ました。

タモリ倶楽部でもその鉄っちゃんぶりが少年のような輝きで、羨ましい限りの原田さんでしたが、声だけでもそれが十二分に伝わる勢いで見ててホント愉しめました。最後の「欲しい!」という言葉、台本どおりなのかアドリブなのかは定かならずとも、決して演技でも社交辞令でもない本心から出た言葉に聞こえました。

私は鉄道にもジオラマにも興味がある訳ではなく、正直どこがすんげえ事為し得ておられるのかよく判んなかったんですけど掘り下げてナンボのこういう世界は憧れとかもあって羨ましい部分もありますです。

作る過程が粋なのか出来上がりの終焉が開放感からの悦なのか、それとも見た人がほ~と歓声を上げてくれることに快なのかは、その立場にいる人でなければ分からないことなのでしょうけどどの様においてでも見ていて画になっていることは確かでした。途中から見たので正しくは無いのかもしれませんが、むつけき男どもばかりが出てくるだけの番組ってタモリ倶楽部以外ではなんか久し振りに見た感じです。大抵どんな番組でもその内容に対する知識等がなくてもアシスタントとかいうポジションでうら若きお姉ちゃんが現われて花を添えるものですがそういう人がいないと文科系の硬派みたいな印象を与えてディープな感じが漂ってきました。

私の趣味じゃないですけど、隣の芝生が青い様を味わった気分になりました。

追記

私がBSあんまし見ないのは、Cmがいまいち気合い入ってると感じないから。それと番組自体が巨大な広告そのものと感じたりもする時が多いからであります。

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