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*しめぼったい

なんとなくそこはかとなくじめじめ・じとじというような感じの意味。遠州独特という訳ではないが「ぼったい」の使い方の頻度が高いのが遠州の特徴か。

「くらぼったい」(薄暗い)・「やぼったい」(野暮臭い)・「いやったい」(なんか厭)などと同様の言葉。不快感が籠もるので意思を端的に示すにはけっこう使い易い表現である。

昔は熱帯魚専門に扱ってる店に入るや否や眼鏡が一気に曇った記憶があるが、温室ハウスでイチゴ狩りに行った時もなったっけ。こういう場合に「しめぼったい」は使うけれど

今は冷房ガンガンに効いてる店出るとそうなる。ただ外気が湿ってるんじゃなくて中が乾燥してるからだろうからこういう場合には「しめぼったい」とは言わない。

例文

「なんかしめぼったいやあ。」

「しょんないらあ梅雨だで。」

「廊下の方なんて湿気てるとかいうレベルじゃあないらあ。どっか雨漏りとかしちゃいん?」

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