« ヒットメーカー阿久悠物語その2 | トップページ | *はならかす »

赤塚不二夫さんが逝ってしまわれたのだ

タイトルはふざけてるのかとお叱りを受けるやもしれませんが、真摯にご冥福をお祈り申し上げます。

様々な愛すべき個性的なキャラクターを生み出し、そのどれもが主役たりえる平等性を持ち、悪人を持ち出すことなくギャグの世界を追求された偉大なる漫画家さんでありました。

浜松ではマスコットキャラクターとしてうなぎイヌが活躍していることも含めて、とても身近な感じがするけれども、しかして誰もその領域に続くものが現われないというのは、柳の下のどじょうを狙うあざとい現実社会に生きる凡人には誰も真似できない唯一無二の存在だったのでしょうか。

ここ最近は病気との闘いをなされておられたそうで、さすがにこの巨人の新作を拝見できず歴史上の人物となっておられましたが、病気に打ち勝って新たな赤塚ワールドが展開することを期待しておりました。

高校生の時分に友人の言った「赤塚不二夫」がギャグの可能性を全て実現させたからこれ以降ギャグマンガは流行らなくなると宣言してました。現実的には4コママンガに移行し消滅することはありませんでしたが、ストーリーマンガというかマンガらしいマンガのギャグマンガは確かに息を潜めてしまった様でその予言は当たらずといえども遠からずといった現実になりました。

今はただ安らかにお眠り下さいと願うばかりです。いい作品をありがとうございました。

|
|

« ヒットメーカー阿久悠物語その2 | トップページ | *はならかす »

4・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ヒットメーカー阿久悠物語その2 | トップページ | *はならかす »