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佐鳴湖のお話しその2

日曜日に何気にテレビを見てたら、水素を燃料とする自動車の開発を追う内容の番組をやっていました。

現在水素はクリーンなエネルギーとして注目されていているが、その水素を作るために石油などが使われている。だがこの研究では化石燃料を使うことなくバクテリアの力を借りて水素を作り出しそれをエネルギーとして車を走らせようと言う試みだそうであります。

そしてその水素を作り出すバクテリアである水素菌をまず探すというところからの一からのスタートで物語が始まったのですが。

このバクテリア、酸素を嫌う性質があるらしくメタンとかが発生するようないわゆる空気的に綺麗でないところに棲んでるらしい。それでその菌がいそうな場所をリストアップして採取することになる訳ですが、その中に水質汚染第1位の佐鳴湖がリストアップされていました。

以前佐鳴湖は植物プランクトンが異常に多いだけであって汚れてなんかいないと訴える番組があった訳ですが、それとは矛盾することでありホントのとこはどうなんだろうかという興味を惹きました。

で、結果湖そのものからではなく湖近辺での葦原辺りでしょうか、そこから採取したのが培養するのに一番適していたという結論に番組では至っていて、その菌から培養し試行錯誤の上見事試走に成功するということになっていました。

結論づけるつもりなぞありませんが、綺麗な河川からは採取されないような菌が佐鳴湖では採れたというのはやはりそういうことなんでしょうかねえ。でもあれですよ災い転じて福と為すじゃないですけど本格的に水素エネルギーで車とかが動くようになれば水素を作る産業が興るということに繋がるわけで、鉱山じゃないですけど貴重な資源を佐鳴湖は有しているともいえる訳で。だからといって汚していいということになる訳じゃなくて、あくまで人工的なものではなくナチュラルな自然形態の中でそうなればいいんだろうなと思いましたです。もっとも昔はきれいであり汚したのは人であって自然ではありませんが。

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