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モンスター・ペアレントその10(第Ⅸ話)

ここへきてよく分からないのは、城山先生(草刈さん)が何故高村先生(米倉さん)を教育委員会での仕事を依頼したのか。それと教育委員会に関わって新しい自分を見つけたと言うのがどういうことなのか。

新しい発見については内面の問題で具体的に表に現われるものではないといわれてしまえばそれまでなのですが、価値観(仕事をする意義)以外でどう変化してるのか分かり易く提示してくれるとありがたいことではあります。

仲間意識ということなんでしょうかねえ。明確じゃないんでよく分かりませんですホント。言えることは教育委員会の面々がまるで子が親にすがるような想いで高村先生に接しているってことで母性本能が目覚めたんですかねえ。

発見といえば、どうでもいい事なんですけど城山先生の事務室、映画「ラフ」のお兄ちゃん中西弘樹の部屋によう似てましたです。似てるといえば学校の景色も「野ブタ」に似てましたです。まあ野ブタだけじゃなく落語家さんのバザーみたいなの行なわれてた会場にも似てましたです。みんな同じような造りなだけかもしれませんが。

そんな与太話しはともかく城山先生の意図がホントよく分かりませんです。最後までこの謎を引っ張る理由があるんでしょうか。それでないと障害なのか理解者(味方)なのか歯が浮いたみたいで居心地が悪いです。

今回のお話しは、学校側が一方的にやられるのではなく両者がっぷり四つという展開で、観てて気持ちよかったです。意見がぶつかり合うのと要求を押し付けるのとは違いますから。そういう意味ではこの二人トムとジェリーみたいで仲良く喧嘩しな的で厭味がなかったです。後引かないカラッとした爽快感すら感じます。それにしてもこの子はよく出来たお子さんです。教える方も教え甲斐ありそうですし育てる方も期待をかけれそうです。てっきり高村先生の不安じゃないですけどゲームセンターにはまって転落したかという展開と想像してました。そんで先生の言い分が正しいとなって親が反省してごめんなさいで一件落着かなと。

そう踏んだんですけど、寄付する。それも親の言いつけをしっかり守ってという。このまま脇道に引きずり込まれず素直に成長して欲しいものです。ということで子に親と先生が教えられという展開でありました。

今回で9話あと2話。裁判の弁護の行方と高村先生の身の振り方が残り2話で語られるということなでしょうか。それにしては次週の予告編見る限りだと新たなるモンスターペアレント登場で望月(ひらっち)危機一髪(成長記)という展開みたいに映りますけどどうなんでしょうかねえ。総てがすっきりした形で終わらないで課題も有るけど明日に向かって頑張るぞという形で終わるんでしょうか。

加藤(眞島さん)の影がどんどん薄くなってくのが気がかりな私です。高村先生が今の事務所にいられなくなって小さな個人事務所設立するって終わりもあるんでしょうか。文武両道じゃないですけどデカイ仕事と地味な仕事交互にこなすってのも粋だとは思うんですけどそれもありという気もしないでもないです。とにかくモンスターは増加の一方の様ですから。

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2・2008年のテレビドラマ」カテゴリの記事

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