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日本語の乱れ

今日の新聞やテレビのニュースで取り上げられていた日本語の乱れ。

自慢になるやもしれませんが例題殆ど私間違った使い方の方でした。でも、言い訳するつもりじゃないですけど質問の仕方がなんかいやらしい気がしますです。意味を問うのではなくどういう使い方をしてるかを問うた方がいいような気がするのは気の迷いな言い訳なのでしょうか。

「ほんのさわりだけでも。」と言われたら普通不正解の意味(冒頭・でだし)と解釈するでしょうにねえ。掴むとか握るほど強くなく軽く触る程度というニュアンスで「さわり」使ってたんですけど。でもまあ確かにこれは誤った使い方であろうしぐうの音もでないので新しい知識として記憶しておくことにしますです。「さわり」は要点だそうです。これと同じで新たに憶えなくてはというのは「足元をすくわれる」ではなく「足をすくわれる」が正しいこと。

「檄を飛ばす」と「活を入れる」が混同してるということなんでしょうか。飛ぶと言うことで興奮して「唾が飛ぶ」にもイメージが近いのかしらむ。テレビでは同意を求めると訳されてましたけど同じ志を抱く同士を集めるという使い方のイメージのほうがしっくりくるのは私だけなんでしょうか。

「煮詰まる」も「行き詰る」と混同してるんでしょうね。「煮詰める」ってなれば話しも変わってくるんでしょうけど。

「憮然」は意見が通らなくてムッとしてるでもう固まっちゃってますです私の頭の中では。失望ということらしいんですが失望に腹を立ててるでいいような気がする私は甘いのでしょうか。失望=落胆・気落ちといったへこんだ状態よりも失望=憤懣という感覚です。遠州弁でいうところの「ちんぷりかある」と同義語です。

唯一あってたのは論戦を張るが×で論陣を張るが○。戦いは挑むもので陣は張るもの。これくらいはなんとか。

特に気になったのは「休まさせてください」。正しくは「休ませてください」。不必要なさが入る「さ入れ言葉}というそうであるがこの言葉についてはアナウンサーさんの研修で十分注意指導される表現だそうな。でも遠州弁だと「休ましてやあ」というよりも「休まさしてやあ」の方がお願いだからと言う依頼の度合いが強まる表現として普通に使い分けされている。他には「やらしゃあいいじゃん」と「やらさしゃあいいじゃん」とかのように「~さす」という表現は方言としてはある筈で。これを否定されるのはちと辛い話しで、正しい正しくないはあくまで標準語としての話しであって、凡てにおいて間違いと否定するのではなく方言だと述べて欲しかった気がしましたです。ま、私が間違っているんでしょうけど。

「雰囲気」(ふんいき)を「ふいんき」と発音してるってのは洒落なら分かりますがマジはさすがにヤバイ話しです。

総括としては「言葉は世につれ世は言葉につれ」時代とともに変遷するのだから意味が逆転してもやむなしと考える人とあくまで守るべきと考える人に分かれる訳ですが、世代によって文章の意味が通じないのは私の経験から申しますと遠州弁を随所にちりばめたりするとよく不快に思われることが多々ありますので結構深刻な話しではあります。だからといって統一(片方を排除)するのではなく使い分けすることが重要のような気がするのですが。そのためには公と私の使い分けをきちっとすることが大切なんでしょうおそらくは。

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