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シバトラ 童顔刑事・柴田竹虎第一話

小池さんと藤木さんと塚地さん三人の掛け合いと真矢さんのキャラが面白いです。メインの救出作戦も一件落着かと思いきや最後ひねりがあって意表を衝かれた感じでしたが、とにもかくにもとりまく周りの空気感が愉快です。原作のマンガ知らないのでこれが原作のイメージと同じなのかは分からないのですが私にはおつな感じです。

この世界の雰囲気がアットホームに感じられるその分、本筋の潜入捜査は多少重苦しくて見づらい雰囲気がありましたが、こなれてくれば作品全体愉しめそうな予感がしますです。毎回潜入捜査だとネタ続くのかしらむと気になりますけど。別にそれ以外でもとにかく常識外れの捜査で解決という手段ならなんでもありといきそうな許容さはこの世界にはありそうです。

小池さんについては医龍の時の方が自然な童顔っぽいイメージがありましたんで今回は主役という事もあり、そうみせなくちゃという意識がお強いようで回を重ねて役作りが出来て無意識に近くなればよりいいんじゃないかと言う感じがしましたです。ご本人にとって褒め言葉になるかどうかは疑問ですが、無理して作らなくても十分ノーマルでもいけるんじゃないかと。

藤木さんがこんな役やること自体貴重な感じがするというそれまでのイメージとは離れた役どころなのですが違和感ないです。よき理解者というオーラが出てるとこと余裕がなにかしら存在してる懐の深さが窺い知れてこういう人と友達でいれたらいいよなと竹虎羨ましく思える感じです。竹虎との関係の全貌がまだ見えてませんからこれから追々語られるのでしょうけど過去はド悪だったとしたらこの印象変わるんでしょうかねえ。

塚地さんはコントの世界から飛び出したような感じで、役者さんの紡ぎ出すコメディとは違ったお笑いの方独特の空気感が感じられるのですが今回見た限りでは浮いた感じではありませんでした。同様で宮川さんもおられますが、刑事部屋では受け手というか相方が見受けられなくて多少浮いた感じがしましたです。塚地さんには藤木さんがおられる分キャッチボールできてる感じがしますです。

真矢さんはいいですねえ。最後の藤木さんに放った思わせぶりな声の無いセリフがとても印象的でした。一体なんて言われたんでしょうかねえ気になりますです。ヒミツの花園もよかったですけど今回もなかなかです。ありえないキャラが似合うお方だと思います。

展開を愉しむか役者さんを愉しむのかどっちと問われたら役者さんを愉しむドラマのような気がしてますです。

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2・2008年のテレビドラマ」カテゴリの記事

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