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*だいぶ

大分(だいぶ)。遠州弁でのイントネーションは①共通語と同じものと②潜るダイブと同じイントネーションのだいぶと二種類の使い分けをしている。

だいぶ損したを例にすると①の場合相当とかかなり損したと言う意味使い。②の場合その程度が思ったよりもとか予想してた以上に損したニュアンスになる。

①には冷静な印象を持つが②の使い方だと感情的表現が加味された感じになる。もちろん損した度合いに大きな差は無くてもである。

ちなみにだいぶ損したの上はがんこ損した。その上だと馬鹿だいぶ損した・どひどく損した。どえらい損した・こっぴどく損した・こらしょと損した・やんなるくらい損こいたなどと言う言い回しもある。

例文

「はあダイブ歩いただにまだ着かんだけえ。」

「まだだいぶあるで頑張れやあ。」

「うそだらあ。こんだけ距離歩きゃあ十分だらあ。地図見る限りじゃとっくに着いてんとおかしいに。」

「山のハイキングなめちゃかんて。直線道路じゃないだでやあ。」

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