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ハチワンダイバーその6

第10回のお話し。ここまで主役がへたれだとさすがについていけませんです。もちろん役者さんの問題と言うことではなくキャラクター設定での問題なのでしょうけど。お話しの内容もどうもという領域であまり感想とかはひねり出せませんです。

なんで役者力と斬新な画とかに期待して見てました。

戸田菜穂さんがえらく印象に残りましたです。底抜けに朗らかなキャラよりどこか切ないものを抱えているキャラを演じられると映える気がしますです。お母さん役も違和感感じないですしそれでいてあまり生活臭さを感じさせない清楚さもあって存在感が苦にならないお方です。ドロドロ劇に似合うかどうかは分かりませんが色んな情景にはまる役者さんだなあと思えましたです。

来週最終回。ここまでぶっ飛んだ展開をどうやって締めるんでしょうか。まあ壮大な親子喧嘩に主人公が振り回されたってのが今のところの展開ですけど。父桐嶋はお亡くなりになられたのか気絶されただけなのか。それによって大きく違ってくるのですがどちらにせよ何に感激すりゃいいのか良く分からないことだけは確かです。

暑苦しさを若さとして愛でるのか、こんなへたれでも一途で純粋なら女性に好かれると言うもてるための条件を提示しているのか、それとも斬新な切り口の革命ゆえの粗暴な荒削り感を愉しむのか。

作り手の遊び心があまり感じられなかったような気がして、そういう部分がもっとあったらより愉しめたような気がしないでもないです。大人の役者さん達が遊び呆けている中で主人公だけがくそ暑苦しい空気感だったらもっと気楽に見れたんですけんど全体的に一杯一杯な空気感が漂っていて見てる方も余裕がありませんでした。まあ命懸ける真剣勝負ということなのでおちゃらけはご法度なのかもしれないですけど空気抜けの部分が欲しかったと思えたのは事実です。

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