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27時間テレビその2

調和を求めない。無意識にぶっ壊しをしようとしてるのはたけしさんだったみたいでした。さんまさんは総合司会という立場がやはり重いのか刹那的ではありますが全体の流れを重要視されてるようでした。ネプリ-グの決着への顛末みてたらそう思い直しましたです。

その1書いてた時はネプリーグ見てなかったのですけど、ネプリーグと19時台の反省会みたいなトーク見てたらなんとなくそう思いました。

それにしてもめちゃいけと合体すると何故か野蛮で粗野な印象が増す感じになります。めちゃいけは若気の至り的な要素が開始当初から衰えずキープしてるからそれはそれですごいことなんでしょうけど、喧嘩とか感情のぶつかり合いを楽しんでる様は本人の一所懸命を茶化し囃し立ててるようで残酷な印象を受けます。

車への落書き・エンディングでのぶち壊しとたけしさんのぶっ壊しとめちゃいけ+さんまさんの人間関係ぶち壊しとは異質だなあと思いました。ま、これについては正直他人及び他人の物を傷つけて悦に入ってる悪趣味じゃないかという感覚が私にはあるのでぽん菓子での乱入以外は好きな部類ではありませんけど。

思い起せば昔のレンジローバー弄りもリアルタイムで観てましたけど、あの時も不快な気分が湧いたのを思い出しましたです。あれを思い出のシーン1位に持って来る感性の違いが私にはあるようです。

それと明確に大御所と中堅と若手という区分があるものなのですねお笑いの世界って。師匠と弟子の関係性なんて薄れてきていると思ってたんですけどどっこいしっかりと生きてるんだと改めて感じましたです。そういう大御所さん達が素人さんや半素人みたいな人達を弄っている番組を最近多く見てるから棲み分けが進んでいて、前座から始まりトリまで進むという同じ土俵で違いを見せ付けるパターンを最近見ていないのでその「腕」と称される違いをある意味感じたのは確かです。

全部制覇して見た訳ではないのですが、その中で1番を挙げろというならば、「今夜も眠れない」での中居さんとのトークが相変わらず一番愉しめました。聞き上手なんですねえ中居さんって。改めてそう思いましたです。突っ込むわけでもないせいか変に攻撃的でないさんまさんもいいです。二人の会話を邪魔する役どころの佐々木さんへの攻撃的なアプローチも対比的でだらだらとずうっとこの会話が続いてもいいなあと思うコーナーでした。

グランドフィナーレでのビギンさんの歌も感動的でしたしその後のたけちゃんマンの乱入はフジテレビでしか味わえない世界だなあと思います。これを善しとする社風がある限りフジテレビは私のお気に入りの作風を創造してくれるテレビ局だと思ってついていけますです。

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