« *こねくる・こねくりまわす | トップページ | Tomorrowその4 »

27時間テレビその1

昨日からひたすら観ておりまして、ドラマは録画して後で観ようと優先順位がいつもと逆転したバラエティ優先の土日を過ごしておりまする。

それにしても時代が遡ったみたいで、懐かしいのだけれどパワーは懐古だけに留まらない凄さを感じますです。基本ひょうきん族のパワーそのままにという勢いなんですが。

私は全員集合を観てた方なのであまりひょうきん族は観ておらず全員集合終了後のひょうきんでも後期の部類しか知らないのですがそんな数少ない筈の記憶が甦るって感覚になるくらいなのですからこれはやっぱり凄い話しです。

もう少しリアルタイムを思い起すと、ずうっとお化け番組と呼ばれた全員集合が視聴率でひょうきん族に抜かれたと衝撃と時代の移り変わりをもって大々的にニュースになった時も、最早学校での「昨日のあれさあ」という話題がひょうきん族一色に染まりまったく会話についていけず浮いた感情を味わっても私は最終回まで全員集合観てました。ひょうきんはとにかく実験的で即興的といってもいいと思うのですが感性が売りの雰囲気があり全員集合は練りに練られた芸という技術が売りという違いが私にはあって、ひょうきん族の当たればでかいがはずれもあるという質の一定化があるわけでないとこよりも、ドカンというものはなくてもはずれなしという安定感のある全員集合が当時の私の好みでありました。

最近のバラエティには究極の空気読みショーというイメージがありますが、ひさびさに自身の感性に正直に動き喋り空気は読むものではなく入れ替える方が新鮮で美味しいという、予想外の先のことより今全開、後先考えないで今全開という終わりやまとめを意識しない予定調和や役割を破壊しまくるこの光景はやはり新鮮です。若さに任せての粗暴な振る舞いならば反感も買うのでしょうけど今はみんな大物クラス。そういう人達が率先しているのだから説得力がありますです。

|
|

« *こねくる・こねくりまわす | トップページ | Tomorrowその4 »

2・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« *こねくる・こねくりまわす | トップページ | Tomorrowその4 »