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コード・ブルーその1(第1話)

フジテレビが発する医療ドラマには信頼性というか実績が物言ってる感覚が私の中に刷り込まれていて、とても安心して観ていられるブランドというイメージを持っています。しかも画として成立する丁寧さがあって。

というのも、昼間にやっていた番宣で、リアルな現場というものを見せていただいたのですが、現実故の生生しさがあって人として別の想いにかられるところを、ドラマではきっちりテーマに沿った映像で導いてくれるのは、ホントありがたいことです。

医療は門外漢の素人なのでなにがなんだかあるがままを観るのみなのでそういう意味では大人しくストーリー展開を愛でれるってのもいいところなんでしょうか。その分ストーリー展開の妙がより必要とされる訳で脚本書かれる方はさぞかし大変だろうなとは思うのですが。

そもそもドクターヘリになれるのは選ばれし勇者のみなんでしょうけど、そうは言ってもみんなお医者さんなんですから我が身の世界の選別サバイバルとは次元が異なるからそんなわきゃないだろうという野次馬的発想のツッコミしようがありませんです。

なんでここはドラマとは関係ないとこでなんか印象を書こうかと。尚且つ順不同で思いつくままに。

ヘリコプターといえば隙あらば使おうとする本広克行監督の存在を思いつくんですが、さすがに今回の演出はされてませんでした。ヘリが主役ともいえる活躍なのにね。それに似せたものではなく本物を使われてるとか。撮影中に出動要請とか頻繁にあったら遅れがちにならないかと余計なお世話な気持ちになりましたです。良く貸し出ししたなあと思う反面、世間にしらしめるという意義の重要性とかが多分あるんだろうなあと思うと卵の成長記だけで終わらせてはならないんでしょうね。

戸田恵梨香さん。見学で手術室に入ろうとして手を洗浄してるシーン。誰だか分かりませんでした。髪と口元が印象的だと判断してたんでしょうかねえ私は。ストーリーの展開上りょうさんか戸田さんかどっちかなんだけどりょうさんじゃないから戸田さんかという消去法で判断したくらいです。ホント誰だか分かりませんでした。随分イメージが変わるもんですびっくりしました。

それにしてものキャスティング。どの方も普段持ってる役者さんのイメージのまんまの役ばかりでとても手堅いなあと思いました。柳葉さんだけ硬派と軟派両方の使い手ですけど今回は硬派みたいです。

紺色のユニフォームというのもプロっぽく見えるものです。

とりあえずはまだ始まったばかり。プロと卵の格闘戦という勢いですが、「海猿」観て海上保安庁の志願者が増えたように、医者という大志を抱く人が増える社会的影響力のあるドラマになって欲しいし、ヘリコプター導入の促進にも繋がれば万々歳でしょう。後は、救急車をタクシー代わりに使うような不届きな奴らにこれはより便利だと思わせないような配慮があればより言うこと無しでしょう。

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