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まるで預言書の如き

エンドウマメの活動家さんが捕んまさったそうな。環境保護を謳う癖して窃盗こいたんじゃなんだかなあという話し。この報に接して思ったことはパトレイバーの世界が現実のものとなりつつあるんだという実感。

ひとりのプログラマーによって都市機能が制御不能となって混乱に陥ったり、埋め立て事業に武力行使をも辞さない阻止行動を行うのが平和活動団体とか諸々。まるで預言書の如き様にて現実になっているようだ。発表当時の現実の光景からはそんなそぶりさえ見えなかったのでてっきりアニメの世界の空想絵空事だとばかり思っていたのに。

アトムやガンダムみたくアニメを現実にという大志ではなく、現実を先読みしたかのような感じである。環境保護の為なら人としての最低限の摂理さえ放棄してまでもとんじゃかないという殉教者たらんとしているのであろうか。環境と言う範囲の中に人の営みは含まないということならあっそうって感じですけど。

事情は詳しくは知らないんでいいとか悪いとか言える立場ではないのですが、とりあえず人の物は盗まないというのが環境問題以前の人として生きる上でのルールとマナーのような気がするのは気のせいなんでしょうかねえ。一般平民の目線からするとなんだかなあと言う感じで可能な限り近寄って来て欲しくはないような種類の人達に映りますです。これが革命前夜の生臭さからくるものならば又違った感覚になるのでしょうけれども。この歳になると変革にはついていけないのでそうなるとなにかとしんどくなるなあと醒めた視線ではありますです。

もう一度パトレイバー見直しといたほうがいいのかしらむと思った今日この頃です。

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