« ラスト・フレンズその13(第6話) | トップページ | *に抜き »

ルーキーズ第五話

ぬるま湯好きな私としてはこういう熱いのは時々熱くて見てられないシーンとかもあるんですがいい意味でマンガと割り切って観ていけば、独特の世界感が構築されていて見応えのあるドラマです。川藤も安仁屋もこんな奴いねえよと思うしこうなりたいとも思えないんですが、こうあったらいいなあという憧れを与えてくれますです。

あくまでマンガの世界ですから現実に即す意味などあろう筈もなく時間の流れも気になりませんです。たとえ一球投げるのに1時間を要しようとも。それで熱い何かが得られるのなら。

それにしても役割が明確に存在している登場人物達です。そして原作に忠実に近いにも関わらず(一度体験してるのに)また再び熱く感じるってのはなんかすんごいと思うわけですよ。これってやっぱ役者力によるもんから滲み出るエキスなんでしょうか。対戦相手の選手たちすらも川藤に感激する辺りしっかり作りこんでるよなあと感じます。ただ田口さんの悪党な大人はあまり似合ってなかったですけど。田口さんはやっぱいい人に見えて、えげつないとか狡いイメージないですもん。もっと誰が見てもそりゃ殴るわなぁと思わせるお方を選択してくれれば殴るシーン思い入れが出たんですけど。もちろん田口さんを非難してる訳ではありません。餅は餅屋。そういうお方も存在されてる筈だと言ってるつもりです。

とりあえずはメンバー復活という再生の章が終って次週から第2章が始まるとか。予告編見る限り試合一直線という訳ではなさそうです。野球の試合の描き方がこれからどう変わっていくのか興味があるところです。今回のような描き方だと全く試合の流れが見えてきませんから。きちんと今流れがこっちに来てるのかあっちに向いているのかとかの息はあはあ感を味わいたいものです。役者さんは大変でしょうけど。

今回のお気に入りは相変わらずの桐谷さんのボケかましまくりです。ボーク宣言されて怒る理由が「誰がポーク(ブタ)じゃあ?」と突っ込みようがないくだらなさが堪りませんです。後は試合前の整列で川藤がなんでいるんだ?というのも笑えました。そういう意味では今まで笑えなかった川藤(佐藤さん)のボケも楽しく感じられるようになってきました。なんかどんどん原作のテイストに近づいてきているようでいいですよねえ。

|
|

« ラスト・フレンズその13(第6話) | トップページ | *に抜き »

2・2008年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/41237324

この記事へのトラックバック一覧です: ルーキーズ第五話:

« ラスト・フレンズその13(第6話) | トップページ | *に抜き »