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*ったった

「おったった」・「ほっぽったった」・「やったった」・「食ったった」

まあ書いてたらキリがないが「ったった」という使い方は結構多いが、微妙に言葉ごとにニュアンスが変わる訳すのにやっかいな表現である。

「おったった」の場合、いたんだけど(いまはいない)・いてやったなど。尚、織ったった・おっ立ったはこれには含まれないのであしからず。

「やったった」の場合、やり終えた・やってしまった(やらかした)・やってやったなど

「ほっぽったった」だと放り投げてしまった・放り投げてやった

例文

「あれえ?あいつどこさいったっただ?」

  (あれ?あいつどこに行っちゃったんだ?)

「さっきまでそこんさあでやっとったけどやあ。今いんねえ。どこいっただかいやあ。で、なに用よ。」

  (さっきまでそこでやっていたけど今いないねえどこいったんだろう。ところで何用?)

「あいつにお使い頼ますかと思っとっただにい。」

  (あいつにお使い行かせようと思ってたのに。)

「きづかれただらあ。だでちゃっと逃げたじゃないの?。こりゃ当分帰ってこんにい。」

  (気づかれたんじゃないの?だから速攻で逃げたんじゃないの?こりゃあ当分帰ってこないかもね。)

「あんにゃろー勘付きゃあがったな。ちっくそー戻って来たら説教だ。」

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