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キミ犯人じゃないよね?その5

ウリのひとつであるコスプレ。今回のはピンクレディもどきの宇宙人。そう思えたのは私だけでしょうか。スカートとか長袖という相違点はあれどUFO唄い出しそうな雰囲気に感じました。唄ってはいませんでしたけど。ついついとはしたなくも胸に視線がいってしまった衣装ではありますが、髪形とかも結構個人的にタイプで見入ってしまいましたです。いい意味でイマドキの女子に見えない要因のなかで眉毛がしっかりしているということと髪の色が変色していないとこがあると思われます。包帯クラブの時の共演者か何方(どなた)かが語った「貫地谷しほり」像について「いつも前髪を気にしている」というのがあったと記憶してるんですが、その割にはコスプレにあわせた色んな髪形しているので、そういう癖(?)とかはもう克服されたんでしょうか。

要さんの「もってかれた。」というフレーズはいいですねえ定着してきた感じです。タイトルの「キミ犯人じゃないよね」より決まってる勢いです。こうなったら番組タイトルも「やべ~もってかれた!」とした方がいいじゃんと思えるくらいのインパクトがあります。

要さんのアドリブなのか台本どうりなのは知りませんがえらく間の抜けた細かい動きやセリフが垣間見られるような気がするのですが、しほりんのそれらの反応の捌き方が気にも留めない見捨て方に思えて、そこがまた逆に面白いんですよね。空気的には親に構って貰いたくて気を惹こうと色んな事をする子供とそれを軽く受け流す親みたいな親子の風景を見てるみたいで。

力の入り方もさくらが脱力系で宇田川が活動系ですし、動と静の組み合わせで丁度のバランスを組み立てようというならば、しほりんは不動の静ですから要さんの空気読めないような動きやセリフがより加速した方がもっと楽しくなるのかなということで要さんに期待をするところであります。

今回は知能犯に見事利用されたという展開で、意外性があって推理物としても結構愉しめた謎解きでありました。

リアルな事件の謎解きの波乱な展開というよりもありえないまったり系な感じがするので映画的な長回しみたいな間を大切にした映像だと眠くなる危険性を感じるので、細切れでポンポン展開していったほうが観やすいかなと思うとります。さくらはもうゆったりした感じが構築されてるので早い展開でも慌しい感じには映らないような感じがするのですが。

でも描き方がどうのこうの言うよりも面白い謎解きにかかっているような感じがするのでそういう事件に遭遇して欲しいとこではあります。もうお約束で犯人が誰なのか見てる側は判った上での展開でしょうから、参考というか比較となるのはコロンボか古畑ということになるのでしょうか。どなたかの感想で「もってかれた」女性が必ず犯人なんだから真の名探偵は宇田川じゃないのか?という説を読みましたがごもっともと思いました。だから「もってかれた」時点で逮捕しちゃえばいいのにという締めの言葉も益々もってもっともだとは思いましたがそれじゃあドラマになんねえべ?

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