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ハチワンダイバーその2

賭博の将棋。つまり裏社会というのは、おっかないものが嫌いな私としてはなにも感想が浮かばないですこの第2話は。

なので2話は素っ飛ばしで第3話へ。

いやあ大杉漣さんの独り舞台のような展開でした。こういうのを怪演って呼ぶんでしょうか勉強になります。といっても役者になる気も物書きになるつもりのない冷やかしを生業(なりわい)としてブログ書いてる私には面白ければ良いだけの話しなんですが。

もう圧倒されっぱなしでスゲエとしか感想がひねり出せないのですが、2話のような展開でないのは幸いです。それと将棋も左程得手でも興味があるわけでもないので、どこをどう打ってなにがなにしたから形勢がああたらこうたらぬかされてもついてけないので、こういう画の見せ方でも苦ではないですね。

将棋に詳しい方にはツッコミどころ満載な消化不良のちょっとだけよあんたも好きねえのじらしと映って不満たらたらの方もおられるやもしれませんけど。少なくともヒカルの碁みたいな将棋のムーブメントを巻き起こそうなんぞという野望を抱いてドラマ作りされてはいないようです。だとしたらなにを売りにしているのか。

あくまで勝手な勘繰りではありますが、カードゲームみたいな対戦モノということなんでしょうね。その手段がカードではなく将棋といういわばポケモンの人間版ということでしょうか。だから対戦相手が一癖も二癖もあるような濃いキャラでないといけませんわな。それらの強敵を倒し経験値を重ねてはてさて行き着く先は何処かということになると今のところなにも明かされておりません。RPGだと多くは目的が最初に提示されるものです(もっとも最近やってないので確証はないです)がこのドラマは提示がなくあくまで主人公とともに話しが進んでいる状態です。なのでなんか不安というか心細さを感じたりもしますです。

まあ最後どうなるというより目の前に現われる敵を各個撃破する様を愛でるというお話しなんでしょう。かつ「潜る」=「変身」という戦隊モノ(一人ですけど)のお約束も存在してるんですが、一度潜ってしまえばタイムリミットがないのなら最初から潜りゃいいのにとは思えるのですが、追い詰められないと出ないという設定のようで。

2話の展開ならブーイングですが3話のような展開なら楽しめそうです。あくまで「そう」がつきますけどね。

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