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ちょんがー

独身男。どちらかといえば結婚出来ない男として半人前的なイメージを彷彿とさせるニュアンスの言葉。基本的には男子用の言葉ではあるが男女兼用で使われることもあるらしい。結婚して家庭を築くことが成人として当然と思われていた時代は多少軽蔑的な要素が含まれていたが今はそういった要素は極めて薄い言葉。

元は朝鮮語らしい。元の言葉と日本で使われている言葉と意味合いが同じかは勉強不足の為定かではありませんのであしからず。江戸時代以前の日本人に言っても通じない言葉のようである。今現在はどの年齢層まで通用するのだろうか。

独身を謳歌する際は「独身貴族」という表現が使われていたので、「ちょんがー」は未成熟の成人という使われ方をしていたのだが、現在これだけ該当者が増加してしまうと異端児扱いされることもなくなり死語の世界に入ろうかとしている。又、俗語ではあるが差別用語に近いと判断分類され近年の過剰とも思える言葉狩りに遭い必然的に市井を描くべく映画やドラマといった公共の場からも排除された言葉とも考えられる。

使用例としては、酒の場で先輩や上司とかに「まだひとりもんか。」と問われひとくさり状況等のキャッチボール的やりとりをした後「いつまでもちょんがーじゃ男になれんぞ。」とか説教じみたことを言われムッとするという飲みにケーションでの常道パターン。

生き残るとしたらただ単純に「お独り様」と同義語としての使われ方として残る可能性くらいであろうか。

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