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ダヴィンチの壁画の番組

番組内で引用として使われていた「レオナルドダヴィンチの生涯」をまじまじと観ていた者としては、こういうタイトルぶたれちゃあ観ずばなるまいて。

若干批判めいた感想なんであえて番組の正式タイトルは書きませんが、色味が綺麗で鮮明なところは観てよかったと感謝するところではありますが。

出来ればNHKで観たかったなと。

なんかね、期待持たせで盛り上げんかの空気感よりも淡々と進む学術的な雰囲気の中で進行して欲しかったなという想いの方が強かったです。前日の「日光・月光菩薩はじめてのふたり旅」観た後だけに余計そう思えたのかもしれませんけど。

事実と想像と資料からの推理の境界線が曖昧で、疑い深い私としましてはどこまでが予想の作り事なのかと想いを巡らしてしまいました。本来はどれが本当かといった風に逆に思えないきゃいけないんでしょうけども。全部「夢」とか「希望」に満ちていて本当のことが見えないようにも想えましたです。別に権威とかのお墨付きが欲しいとかいうのじゃなくて、客観性が欲しかったなと。

こういう歴史的発見ものでNHK以外で面白かったと思えたのは「シカン文明」くらいでしょうか。「エジプト」ものは人生賭けておられる吉村先生が自らの夢を語ってる重みがあるから良いんでしょうけど。別に今回の出演者の方がどうのこうの言うつもりではなく、ドラマの進行方法が肌に合わない感じでした。ま、もっとも私の理想形だったらNHKの教育でやれっていうくらい地味で確実に視聴率からは見放されるでしょうけど。

山口智子さんはゴッホの番組でも旅人されてて違和感ないんですけどねえ。むしろ、モナリザの眉毛のある映像を見た時の期待に反した幾分興ざめに取れた表情とかなんか素直で好感度アップでしたけど。

次に正式な調査が終了して全容が発表される特別番組が再び放映されても、こういう歴史的大ニュースなら他で特番ではないにしてもニュースとして観れるでしょうからパスしそうではあります。以上後ろ向きな感想でした。

そうそう書き忘れてました。この番組見てよかったことは、大和ハウスのCmが数種類一気にゲットできたことでした。なかなか同じCmの連呼が多い中で色んなパターンを見せてくれるのは非常にありがたいことと感謝いたします。

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