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どうでもいいはなし

今月のNo.1505のキネマ旬報。大分買いに行くのが遅くなって今頃購入。

ふんで、持った瞬間「あれ?」と違和感を感じて思わず表紙を見て「キネ旬」だよなあと確認してしまいました。だって軽いんですもの。

気の迷いかと思ったんですけど、とりあえず家に帰ってから他の号と比べてみたんですけど、やっぱ軽かったんですわ。ページ数が少ない訳でもなさそうなので紙質が変わったんだろうなと想像するのですが。ま、自分の直感がたまには当たるもんだという感激も湧くには沸いたんですけどね。

でもなんと申しましょうか小西さんの解説調で言うなれば、中身が真摯な映画論の塊ともいえる内容の冊子なんだから重厚感があるほうが箔がつくんじゃないでしょうか。などと思ったりもする反面これも省エネの一環なのかあ、じゃ、しょうがないなあとも勝手に解釈してみたり。すくなくとも商売上の理由で経費節減したなどという後ろ向きな理由でないことを祈る次第であります。私に商売繁盛に貢献出来ることといったら毎回必ず一冊買うくらいしかできないので。

今回の記事では、香川さんの日本魅録が相変わらず連続ヒット更新中という勢いですわいな。私の以前のブログ記事でエキストラが役者さん目当てのミーハーばかりだと画全体が薄っぺらくて白けてしまうので、映画に参画するくらいの決意でエキストラをやって欲しいし、そういう人達を使って欲しいと書いたのですが、そういう理想のエキストラさんを紹介されておられて我が意を得たりと言う気分で気持ちよかったです。

あとトピックジャーナルの「シネコン優先型映画ビジネス」もうなずきながら興味深く読んでしまいましたです。都会と田舎は明らかに観れる映画の種類が異なってきていてキネ旬で紹介されていても見れない作品のなんと多いことか。もし映画が文化だと言い張れるなら現状をなんとかして欲しいと真剣に思うところです。医が仁術であるように映画も仁術ならばという架空のお話しではありますけど。

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