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せっかくの機会だから

芙響和音が暫しの眠りにつかれました。

せっかくの機会だから、前の文章を読み返しておこうかと。心象スケッチみたいな感覚を受ける文に関しては、作者が頭の中に湧いて出る混沌として塊のような像を素早くスケッチしていてそれに文字が追いつかない場合もあろうかと思われ、あまり深く言葉の意味に捉われないようにして読んでたんですが。

良く出る言葉に関してはそれなりに把握しといた方がいいのかしらむと。(頭に!)後、意味わかんないものもとりあえず列記しといて分かったら埋めてこうかなと。(頭に?)ま、全部勝手な勘繰りなんですけどね。書き手が自由なら読み手も自由だろうと言う開き直りでさあれ。

尚、その都度別記事にするのもあれなんで恒に書きかけ書き足しとなりますんで。それであくまで自問自答なので文体がいつも以上にばらばらですが気に留めないでつかあさい。

!「エラ呼吸」

前後の文章からだと水陸両用の体になりたい。つまり境や枠に捉われないという意思と読んでいたんですが、単純に深く潜行(籠もる)ための酸素発生装置という読みでもありかなと

もうひとつは、水に含まれる沢山のものから酸素だけを取り出す行為。つまり入ってくるもの全てを体内に取り込むのではなく必要なものだけを取捨選択して取り込む。そういう解釈もなりたつのかなと。ATフィールドの別な表現とも言えそう。

前者は全てを飲み込むと言うのに対し後者は選別してと言う間逆な解釈ではあるが、何故そう思ったのかというと、後者は「空気は吸うもの」という雨風呂の「ダウンタウン」の記事の中で「肺からエラがぼろっと落ちた」という表現があったこと。

以前からの恒の表現ではないが結構最近頻繁に出てくる表現なので確認しときたい言葉。

?「2008/04/20言伝します」に使われた写真の意味

一枚目は雨風呂の「赤い証明」での写真の別バージョンとも思われ

二枚目については「2007/06/06失ってから大切さに」で使われた写真を再び使っている。一枚目はおいといて二枚目のお話し。

まず、なんでこの写真を再びという疑問。写真ではなくこの記事(6/6付記事)を暗示をしたのかそれともシンプルに写真が物語っているのか。あまり使いまわしするという印象がないのでちと気になり申した次第。

次に最初「海に脱ぎ捨てられた靴」といったらイメージするのは海の中に消え去ったという感覚を憶えるのですが、『失ってから大切さに気付くのは失くさないと探そうと言う欲求がないからだ』というサブタイトル(真のメインタイトル?)とリンクしてると深読みすると、これがまた難解で読みにくい。

渋谷で未熟なサイヤ人に変身して咆哮を放った後、猫バスに乗って杉並区に向かい家に着いてビールを飲んで夢を肴に酔いしれながら幸福とはなんぞやを問い。現実世界に世界が転換して探し物が見つかってしあわせ。

要約するとこんな展開だが、この記事は心の泉から湧いてきたものではなくて普段の日常を表現をいじり倒して描いているリアルさが読み取れなくもないし前日の記事の清書という読み方も邪推できる。極めて東京暮らしの異常な日常を描いている風にとれるのだが、これが「言伝します」に繋がるとは思えないのだけれど。

再度疑問を提示しておくと、この写真の意味は?ただなんとなくかもしれないが意味深に思えてしょうがないのだが。ただし読み返して思ったのはリアルタイムで読んだ時よりもわかったような気がする文章だったという感想が湧いたこと。一年近く経つと読み手も成長できるということか。

?「行間」

作品の特徴は行間の広さ。私なんぞは詰めれるものなら詰めたいタイプなのでこういう間逆な空間表現は異様な感覚を感じる時がある。試しに自分が読みやすいようにとコピーして行間を操作して読んでみたら雰囲気が随分と違う。効率ばかり追いかけて自然を破壊するようなものなのかと思ったりもするのだけど。なにがその空白の中に宿っているのだろう。でもやっぱ読みづらい。改行のルール(法則)や句読点とかいきあたりばったりではなく恒に変わらない部分があるけれどルールが理解できれば読みづらさが軽減できるんだろうか。

!「言葉選び」

全体の流れを大雑把にみると、当初は読み手へのメッセージ性を重視したもの。それが表現を変えて身近な出来事を描く・その事象に対して想ったことを造語的な文字で発するという方向に変化。その際比喩・言葉遊びや方言といった言葉そのものを探している状況がみられた(過去形)。最近は直で伝わる言葉を探している感じにとれ、会話調が加わるようになった。ただし景色(背景)をあまり描かないので私のような想像力の欠如してるものにはイメージとして画を作れなくなりつつある。そういう意味では宮澤賢治の心象スケッチを読んだときと同じ頭のとある部分が痛くなる感覚がある。

?「移り変わり」

内面に切り込む誰かに向けてのメッセージではない初めての記事「2005/07/14の唯一無二の」であろうと思われる。まだ行間の空白とかは使っておらず固有性は生じていない。2006年の1月辺りから楽曲用の詩として出されたものから徐々に今の形態に近くなってきたと思われる。歌詞としてでなく文章全体の改行ポイントは「2006/02/08好きなこと」が今の形の第一号か。でもまだ行間の空白はない。おそらくは自分に意思に反して機械の都合で改行されるのが好きくないらしい。行間が空くようになったのは2006/05/08~12の3つの記事からであろうか。

?「カテゴリーの活用」

読み返して思うのはカテゴリーが何もない。ただ日付のみ。過去を振り向かない作者の姿勢なのであまりとやかくは言うべきことではないのだけれど、読み手へのサービス性を考慮にいれてせめて項目を分けてくれると非常にありがたい。では分類できるとしたらどういうものに分けれるか?無い知恵を絞ってカンガルー

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