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なんちゃって禁煙・節煙中その3

軟弱者のへたれとしてはいきなり0にするのは切なかろうてということもあって、人(知人達)に下げたくもない頭下げて貰い煙草して、その屈辱感をバネにして禁煙への道を辿ろうとしているのだが、皆案外親切。というか優しい。というか禁煙者は喫煙の経験のない人よりも遥かに喫煙者に厳しくなることを経験上誰もが知っているから喫煙の脱落を無意識に阻止せんとしてるかの様でもある。良い意味では決してない連帯感。組織を抜けるのは無理だから諦めろといった感じであろうか。同じ穴の狢か呉越同舟か。

「煙草恵んで。」

「いいよ箱さらあげる。」

と言われてその日半日以前の普通に戻った。(注、「箱さら」は「箱ごと」という意味の遠州弁)

大抵の人は止めれるならば止めたいであろう。中毒からの脱出を願望として夢見てるのであろうが足抜け出来るほど世の中そんなに甘くない。習慣性によるものだから癖と一緒で習慣をなくせばいいというような甘いものでもない。

禁煙ガムの噛み過ぎで顎が疲れて痛くなってきたので飴玉を舐めるが口の寂しさは紛れることはない。結局薬局電話局。ニコチン体からよーでんわってな感じで一時休戦というか退却戦の節煙に作戦変更中。息苦しいのでやんぴにしたいので、吸えばやっぱし息するのが切ない。

中毒品としてではなく嗜好品として愉しみの道具となりえればいいのにと言い訳がましいことを想いつつ元には戻れないだろうなという気がそぞろ。折しも「タスポ」なる喫煙者抑圧計画が進まんとしている今こそそれに屈して非買運動に参画する絶好の機会とも云える訳であり。殆ど税金ともいえる煙草を止めるとお国に収める税金が益々少なくなることにもなる訳でこれはこれでお国に対するレジスタンス活動といえなくもないか。でもお年寄りの年金から保険料平気でさっぴくくらいだから煙草がダメなら次の手考えるんだろうなあ多分。などと自分のことを棚にあげて何かのせいにするような考えにまで追い込まれているのは確かな精神状態になってる今日この頃でんがな。

禁煙ガムしいて注文をつけるなら顎が疲れない固さにならないものだろうかとぞ想いけり。

ちんたらとではあるが止める意思はまだそれなりにあり。元の木阿弥にはならぬよう顎を鍛えにゃなるまいて。とりあえずは節煙継続中と言い訳かます。

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