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猟奇的な彼女その1

なんですかねえ、これだけすんごいキャスティングされてる中で今回は殆ど草ナギさんと田中さんの二人芝居観てたような印象で、いくらなんでも宝の持ち腐れってこたあないでしょうから、今回で全容が見えたとはいえそうになく何書いていいのかよく分かりません。来週見ないと流れが掴めない雰囲気です。

出会いが超重要なポイントであるが故に、これでもかと言う勢いで描かれてるのだと思うのですが、田中さんも草ナギさんも私ごときが改めて書くまでもなく上手い仕事人的な役者さんですから変なツッコミとかも思い浮かばないし。

ただ、谷原さんの弾け具合といいラブホテルから出てきたときの二人の様を見てしまった同僚たちの驚く様や表情など周囲のキャラクターが非常にコメディっぽくて、なに?これってコメディなの?と顔ぶれから想像して一風変わった人間の真面目なラブストーリーかと思ってたんですけど違うようで少し意外でした。セカチューのパロディとかは夢想話しですからどんだけはしゃごうともドラマの流れに影響ないんですけど。まともな人間の中でこそ猟奇的さが映えると思ってたんで。

観る前の期待としては、映画の影響と田中さんが出演されるということもあって高めだったんですけど、いざ蓋を開けてみるとTBSタッチのドラマだなあと思いましたです。私の心地よいと感じるテンポとTBSのドラマに共通するテンポは異なるようで何故か馴染めない感が拭えないです。具体的にどこがとかは上手く説明できないんですけど。いくら南ちゃんが出てたとしてもこのタッチはウマが合わないっつうか。

カレーなる一族のような重厚感のあるドラマとかひとつのテーマを突き詰めていくには向いているんでしょうけどライトなもの話しが入り混じったものには重過ぎる感覚です。この間というかテンポのまったりした緩やかさがどうも馴染めなくて、贔屓してる樹里ちゃんの「冗談じゃない」にしても長澤さんの「ハタチのい恋人」にしても観たうちには入らない見学レベルの挫折状態でした。この作品においてもそういう雰囲気が漂うのです。

なので次回観て、流れに変化がないようなら見てるだけ~で感想もなにもないかもしれませんです。良い悪いとかの問題じゃなく性に合わないというへ理屈です。もしかしたらこのドラマの感想これが最後になるかもしれませんがそういう理由です。

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