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意外と意思が伝わらない表現

若い癖して「自分も歳をとった。・若くない」と云う表現。

発言者より年下の人にはどうということもない言葉だが、自身を卑下して言ったつもりでも、年上からしてみれば謙遜とは絶対とられない。むしろ年長者を小馬鹿にしてるかのような錯覚とさえとれてしまう。

こういう時は、「あいつら若いわあ。」くらいにとどめておいた方がいい。つまり相手(比較対象)を持ち上げる方が良いと云う事である。

以上は年上からみた印象であるが、逆に年下からみると「君たち若いねえ。」という発言には引っ掛かりが生じることになる。「俺たち馬鹿にしてるのか」って。

じゃどうすればいいんだということになるのだが、結論としては年齢を出来ない言い訳の理由にしてはいけないということになるのだろうか。

例文

「久し振りに体を動かしたのであちこちが痛い。私も歳とったものだと何気に思う。」反論感情(その歳でなに言ってるんだ!)

「久し振りに体を動かしたのであちこちが痛い。これくらいは平気なんて言う人は若いなあと思う。」反論感情(ガキだと思って馬鹿にするなよ!)

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