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*あにさ・ねえさ

「あにさ」は兄。「ねえさ」は姉と云う意味。「さ」という表現が遠州弁っぽい。

兄に関しては、あにさの他にあんにい・にいさ・上のが・にいになどがある。

姉に関しては、ねえさの他にあんねえ・あねさ・ねえねなどがある。

弟は舎弟、しゃってえ、下のがなど。妹はいもうとしか普通は使わない。

決まりごとではないが、実の兄弟姉妹に対しては「あにさ・あねさ」はあまり使わない。義理のとか親戚のという感じのつながりで使う場合が多い。もし使うと疎遠な感じに受け取られやすい。「にいさ・ねえさ」が仲が良好な印象(親しみがある)を与える。

例文

「ピアノ買いたいだけどどっか知らん?」

  (ピアノ欲しいんだけどどこかいいとこ知らない?)

「知り合いのあにさ日楽勤めてるもんで。頼んだろか。」

  (知人のお兄さんがヤマハに勤めてるから頼んであげようか。)

「そん前に稼がんとなあ。どっかでバイトん口ねえかやあ。」

  (その前に稼がないとなあ。どこかいいバイト口ないかなあ。)

「うちんねえさ市場でバイトしとるで聞いてみすか。」

  (私の姉が市場でバイトしてるから聞いてみようか。)

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