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*なかまでつかいない

中まで使いなさいという意味もあるが、仲間で使いなさい。つまりみんなして一緒に共用しなさいと言う意味。(当然だが「中まで」と「仲間で」のイントネーションは違う)

もっと簡単に表現すれば「使いまわししなよ」と言ってる。

「仲間」を「共有」という使い方をするのは全国的だと勝手に思っていたのだがどうも違うらしい。どうもと云うのは方言だと思ってはいないからであって半信半疑の遠州弁としての記載。

例文

「皿んないよー。」

「仲間でつかいない。」

「えー、やだよー。ばばっちいじゃんかあ。」

「どこが汚いよー。手で掴んで食うじゃないだで汚くなんかありもしんに。」

「仲間して」という表現については「みんなで」・「共謀で」とかいう意味の使い方もある。同じようなものでは「みんなして」という表現もある。

例文

「なによーなかましてわしん悪さするだか?」

  (なんだよー。みんなで私をいぢめるのか?)

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1-3・遠州弁的言い回し」カテゴリの記事

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