ロス:タイム:ライフの常盤貴子さん
いつも必ず書きますが、私はおっかないのは嫌いです。なのでおっかないご職業に従事しておられる方を描く作品は、たとえ美化されようと希釈されようと甘く味付けされていようと特に感想はありません。
ですが今回は常盤貴子さんが出演されるということに引き寄せられて観てしまいました。いやあ絵になるお方です。綺麗とかお美しいとか存在感が艶っぽいとか色っぽいとかという表現で述べるべきでなくて、シンプルに絵になる方です。
様になる絵になるという表現が適切かと。
昼と夜のお姿ならばやはりなんといっても夜の方がいいです。
てな事ばかり書いてもあれですので多少はドラマの感想らしきことをひとくさり。
昭和と平成の境の辺りの時代設定らしかったんですけど風景が車とか含めてどうみても今でありました。今回はピッチリポーターとかいうのも登場して斬新さをアピールしてましたが、こういう切った張ったの世界とマッチしてたかどうかは評価が難しいとこではありました。
それにサッカーのルールがこの時代に理解出来てたかどうかもビミョーな空気です。まあそんなことはどうでもいいやと主人公が思ったんでなんとなく無理なく進んでましたけど。こういうのはファンタジーなんだからとやかく言うのはアホだといわれてしまえばその通りなんですけど、さりげなく気にはなっちゃうんですよねえ。
「もしものコーナー」なんだからもっとご陽気に考えろよというのも分かるんですけど、「死」に関わるテーマでもある訳で、その折衷案というか混ざり具合の塩梅が肝要かと感じるんですけど、今回はいささか甘さが強い勢いに感じました。だからこそおっかないの嫌いな私でも観れたんで感謝はしてるんですけどね。
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