ビストロスマップでの池脇千鶴さん
「薔薇のない花屋」ついでに観たのですが、池脇千鶴さん。なんかとても私が想い描いていた印象と異なるのでびつくりして思わず記事に書いてしまいました。
作品でしか「池脇千鶴」を知らなかったので、年齢詐称のホント上手い幅の広さを感じる役者さんなどと失礼極まりない感想を以前述べたのですが。
芝居されてない池脇さんは、えらく可愛らしい方だったのでびつくりでした。関西の方と記憶してたんですけど言わんと損みたいな押しが強そうではなく柔らかい印象でした。しかもまだ20代でおました。バリバリの脂の乗り切った30代のイメージで凝り固まっていたので驚き倍増です。
役柄は幅広く演じておられるので一概には言えないのですが、お芝居されると心のどこか一部に他人を入り込ませない領域を持った部分を感じさせる印象なのですが。決まったセリフを伴わないバラエティでのこの空間ではのんびりというか穏やかというか、壁を作らないオープンな人に見えました。ご一緒されてた田中さんは芝居のイメージの延長線上の印象を受けるのとは対照的に映って余計そう思えるのかもしれません。
バラエティ馴れされてないということもあるんでしょうけれども、役者さんとしての実績を考えるととても芸能人の方とは思えないきさくで普通に近い人に映ります。さりとてあがるとか緊張とかされてるわけではなくきわめて自然体でおられて、胆の座り具合は感じました。余談ですが緑の服がお似合いでした。
役者さんの素を垣間見たからといってどうなるものでもないのですが、ついでに観たけど得した・儲けた気分になりました。
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