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佐々木夫妻の仁義なき戦いその8

最終回までのお話しです。「夫婦喧嘩は犬も食わない」それを公共の裁判所で公衆の面前で堂々と暴露暴走気味にやりあう展開というのは、なんともはやという感覚でした。裁判って無料じゃないですよね確か。時間の無駄、金銭の無駄、労力の無駄などなど色々ともったない展開のお話でした。弁護士同士だからと言って闘うのが当人同士でなくてもいいじゃないかという思いです。

ここに至るまでの経緯を盛り上げるための試練というか谷底(どん底)に落とす辺りの8話9話は見ていて愉しくなかったです。薄々こういう結末が見えていた感があったので大丈夫安心して見ていられるだろうからと落とせるだけ落としてから崖から這い上がらせて頂上に達する到達感をより盛り上げとこうという意図が煩わしく思えてしまいました。

案外宇宙からの侵略者が来たら民族間や国家間で人類同士いがみあっても宇宙人を排除するために全人類一致団結するって夢見たいな法則に洗脳されてる私としては、佐々木夫妻においても共に手を携えて突如現われた外敵と闘うって展開の方が好みでした。

なにも無理してアップダウン作り出さなくてもそっちの方が自然に映るんじゃないのかなとふと思ってしまいました。

まあ、なんのかんの言っても最後まで見てきた訳ですから、なんとも思わない(興味が湧かない)作品ということではないんですけど。

とにかく「蓼食う虫も好き好き」・「子はかすがい」夫婦とはそういうものだという教訓なんでしょうか。正直後半話はただ見てただけ状態に近かったので肝心のドラマのテーマの所はすっ飛んでるのでしょう多分。前半と中盤辺りは面白かったです。

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