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佐々木夫妻の仁義なき戦いその7

第8話の展開ですが、さすがにここまでくると観ていて疲れて参りました。旦那の方には悪意すら感じ取れるあざとさが目に付いて、誠心誠意とストーカーの違いを取り違えているかのような錯覚を憶えました。普通はああいう行為でほだされるもんなんですがねえ。

もちろん最後の大一番に向けての前フリで、そういう作り手の意図にまんまとはまっているんでしょうけど、ここまで離婚の正当性を歌い上げなくてもいいんじゃないのホームコメディなんだからという想いですわ。同性愛的要素も含ませ始めている訳ですから、違った形の愛情というものを描くお話しかもしれないのでしょうけども、なんか心が安らぎません。

一難去って又一難どころか転げ落ちてく一方のようです。旦那の神経過敏度合いが狂気に近づいていくような展開は御免こうむりたいところです。エンディングに余程のご褒美つきのハッピーエンドが待っていなければ堪ったもんじゃない展開に思えます。とても元の鞘に収まる感じがしませんし、だからといって無事離婚できて目出度し目出度しならば大分しんどい感じです。どんなウルトラQな幕締めを用意されておられるのでしょうか。

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