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市川菎監督訃報のニュース

訃報の報道を見たのが昨日。一夜明けて今日の情報番組は市川監督の業績と関わられてこられた方のお悔やみの言葉の紹介。

正直、こんなに驚愕・落胆したのはジョンレノンのニュース以来かもしれない。代わる者なしの世界を構築される人が生を閉ざすということは、ご存命な限りはその世界は無限に続くものだと水や空気のようなものと勝手に思っていたのだけれど。最早70数作の中でのみでしか市川ワールドの空気を吸えないのか。喫煙ルームでしか煙草を吸えない押し込められた感じになるのかなと。

もちろん私は全ての作品を観ているほど熱心な愛煙家ではないからこれからも楽しみはいくらでも残されてはいるんだけれど。

電源を突然切られたテレビのように話しがぶち切られた感覚がする。世の中は代わりは必ずいるからこそ続いていくシステムになっている。総理大臣でも将軍様でも社長でも。だから自分ひとりで頑張らなくてもという心の支えが作れる訳だけれども。

世の中には唯一無二というものもある。そういうことを思い知らされる出来事でもあるような気がするのです。

それにしても伝える側の明るいニュースと悼むニュースを交互に伝えなくちゃいけないというご苦労がなんとなくわかったような気になる今日でした。私的にはそんなはしゃいでる場合じゃないだろうと喪に服せよ皆の衆みたいな感覚に陥る今日でもありました。

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