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*だでなんだあ その2

だからそれがどうした・だからなんだよというような意味合いの言葉。

開き直りの表現としてよく使われる。

「だで」はもちろん「だもんで」(だから)の略形。

例文

「なによーあんたあそんなどぶしょったいかっこして行くだか?」

  (ちょっと、あんたそんなおかしな格好して行く気なの?)

「だでなんだあ。ちょっとコンビニ寄るだけじゃんかあ悪いだか。」

  (だからなんだよ。ちょっとコンビニに行くだけだろ悪いのか。)

「あんたねー、人目っつーもんがあるだで、きちんとしてってやあ。」

  (あなたねえ、人目というものがあるんだからちゃんとしてちょうだいよ。)

街の中に住んでいる人は着てる服にあまり周りの目に対するこだわりというものが薄い。たまあにおめかしして街に出かける人は非常に周りからどう見られるかを気にするものである。だが少なくとも本人が意識してるほど周りは気にしないものである。

ところが閑静なとこに行くと逆に本人が想像してる以上に周りは見ているのだから不思議なものである。もちろん面と向かって言われる事はないが尾ひれがついて自分のとこに巡り巡って戻ってくる感想と言うものになることが多い。

「壁に耳あり障子に目あり」独りになりたければ人ごみの中に行けということか。

だでなんだあといわれても、そう思ったまでですハイ。

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