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*とっつき

さきっちょと言う意味で使われることが多い。特に遠州弁ということではない。

辞書では一番手前とか物事に着手するときの初め・てがかりとなっている。たいして違いはないが微妙にニュアンスが違うといえば違う。

共通語の「とっつきにくい」(てがかりが掴みにくい)は普段使いで当然生きてるが、「~のとっつき」(~の先のほう)というような使い方は全国的には消滅しかかっているが遠州ではまだ生きてるという事であろう。

「堤防のとっつき」といえば、普通は堤防の一番先という意味になる。

例文

「えらいでかいの釣ってきたじゃんか。どこで釣ったよ。」

「今切れ口の堤防でえ。」

「どっち向きよお。西けえ東けえ。」

「堤防のとっつきだもんでどっちとも言えんの。」

(釣りはやらないので想像で書いてます。実際の地理的に正しい事書いてるかどうかは定かではありませんのであしからず。)

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1-2・遠州弁と行」カテゴリの記事

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