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ロス:タイム:ライフ第一話

非常によく練られたお話しでしたね。最後は大分そりゃせつなかろうてって感じでしたけど。そもそものロスタイムという発想の勝利である訳で、取りようによっては悲劇でもあり人生の清算でもあり。一話完結で主人公が変わってロスタイムを使うのだろうけど、人によっては必ずしも満足して旅立つわけじゃないのかなとも予想出来る感じです。色々バリエーションというものが膨らみそうですがレフリーでいいんでしょうか審判の人(?)の存在感には笑えます。シリアスな展開でも持ってきようによってはコメディにも化ける可能性を感じました。

我が身に置き換えて考えるに、ロスタイム貰ってもいつもと変わらない生活するような気がしますわ。無駄にした時間ということならもしかしたら人生まるまる二度目に突入するということだし、逆に無駄なことすらないのかもしれない。

今回の主役中山はその時間をまず仕事に費やす訳で、男と言うかその道のプロとしてまあ当然の選択だろうなという共感は出来ます。それにしても突然の家族の出現で、男だったら守らなくちゃという責任感が湧いてこようと言うものを、それが叶わず最後を迎えるというに、満ち足りた覚悟の表情で終わりを迎えるというのはちょっと不思議な気がしました。最後に会えて良かったってことなんでしょうかねえシンプルに。

で、どうでもいい話しなんですけれども、DVD焼くにおいて少しでも詰め込みたくて余分なとこ編集して(CMはCMで別にと分別してるんで)るんですけど、「ここからは・・」で始まる提供読みは普通カットしちゃうんですけど、この作品ちょっとした小ネタをそこにはめてあって、今回は削らずに残すことと相成りました。スポンサー思いの作品だことと思いました。普通は短くこの先の展開をチラリですもんね。いつもだったら削りますもん絶対に。

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