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鹿男あをによし第三話

綾瀬さんてホント食べるシーン上手いですよねえ改めて感心します。普通と言うかよく見かけるお芝居だと、しゃべる方に気がいっていて食べるほうに神経が行き届いていないという風に見えることが多いんですけど、綾瀬さんを見てると食べるほうが主で話すことが従に見えるという至極当たり前な普段の人間の行動に見えるんですよね。しかも上手そうに食べるし。玉木さんがいつも食欲なくてまずそうにお芝居してるからよけい映えるんでしょうか。

ただあまりそんなこんなで食べるシーンばかりだと、ご本人の体重管理維持というものが大変かと推察されますので一杯見たいと言う欲は持たないようにしないとなと。ところで今回大阪のお店でみせた涙は、出てきた料理を美味しく食べるタイミングを逃したせいなんでしょうか。それとも小川の告白に可哀想と涙したのか。どっちとも取れるとこで微妙です。どっちなのかか正解を知りたい気持ちです。

そんな脱線話しはともかく、いくら日本を救う使命の為とは言え、盗みをするってえのはいただけませんな。そんだけ切羽詰まったってことを表現されたいんでしょうけど。だって鼠の代理なんぞという嘘を言わずとも、各部の優勝トロフィーを奈良で今一同に集めているわけなんですから、奈良から来たといって鼠の承諾を受けるか、もし持ち帰れなくとも修理状況を確認したいといえば見ることはできるじゃあないですかあ。ってこれいちゃもんでしょうか。

壮大なお話しがテーマの物語においてこんなちまちましたギャグマンガみたいな出来事で一話の半分近く費やすのはなんだかなあという気分です。

それにしてもなまずの尻尾を押さえるのに数年に一度ネジ(?)を締め直すというのは、なるほどなあと違和感なく納得してしまいました。なまずぅ?と言ったって、別に人間から見ればなまずに見えるだけのことで我々が普段目にするなまずという生き物ではないということなんでしょうから。鹿男が周りからは普通の人間に映るようなもんでしょうに。八百万の神は存在するという前提ですけどね。ナレーションでは「はっぴゃくまん」と言ってますがなんで素直に「やおろず」といわないのかそれは謎ではあります。

そして不思議少女堀田(多部さん)の存在は相変わらず不思議なままです。もしかして狐の使いって堀田じゃないのかと思ったりもしますし、(狐からサンカクを受け取れとは剣道で優勝した堀田から受け取るということ)。又は小川(玉木さん)以前にシルシをつけられた元鹿の使い番で小川の味方ということも考えられるしと。少なくとも小川のやろうとしていることを知っているのは確かなんじゃないのかしらむ。邪魔するのか味方するのか。とりあえずは剣道やるって言ってるから味方だと思ってるんですけど裏切らないですよね。

サンカクを無事(?)鹿に渡せば一件落着というのならまだまだサンカク争奪戦が繰り広げられるんでしょうけれども、そんな単純なお話しではないのでしょうね多分。やはり最後は鹿に「ありがとう」とか「世話になったな」くらいのセリフを吐かせたいものです。小川の活躍というものを見てみたいものです。

手っ取り早く原作読んじゃおうかという誘惑に駆られるくらい猜疑心を含む謎が多いお話しですわ。終わりと言うかどうやって日本を救うのかという結論はなんとなく分かった回ですが、じゃあそのためになにをするのかというのが相変わらず謎だらけのお話しです。くれぐれも切羽詰まってるといえどもかっぱらいみたいな超法規的な手段で日本を救うことなく正々堂々と救って欲しいと願う次第です。

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