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水橋研二さん

最近水橋研二さんが出演されるCMを良く見かけます。暮れ頃のCMではお鍋の具になって森下能幸さんと「閉じこもってちゃ駄目だよ。」なんてしょーもないギャグやって笑かしていただいたし、リクルートの「ここで働きたい」みたいなフレーズの就職情報誌のCMにおいては、シリーズでストーリーが紡がれていって、それぞれの出来事に心が和む人情の温かみを愉しませていただきました。

そんで、今日はTSUTAYAのCMを拝見。内容は言ってる事とやってる事が全然違うというもの。セリフはひたすらコマーシャルメッセージ。しかして演じているのは男女の別れ話?もつれ?みたいな結構深刻なお芝居。

以前別の何かのCM(アマデウス?)で見たようなアフレコで違うセリフを当てはめるものではなくて、同時進行でお芝居をされてるという形のもの。以前著名な某俳優さんが笑いながら怒る人という技を披露されておられたが、結構真逆だとおかしな笑える感じになるものです。

このCMではお芝居がシリアスということでそれに引っ張られる感じでセリフの方も真剣だったんですけど。どう言う設定になってるんでしょうかねえ。

女性の方は小奇麗な装いで、男性の方は髪はボサボサ服はヨレヨレ。どうみてもアンバランスな二人が痴話げんかをしてるという様子。まさか借金返してくれ、いやまだ返せない、このうそつきってことはないだろうし。男性の未練タラタラに後姿に向かって見せる視線は結構遠くをみてるし、女性が信じてたのに、言い訳しようとして、もういいって去るって感じが近いのかな。

あれやこれやでしょーもないこと思い巡らせるいけずなお話ですけど、私的には芝居は深刻セリフは軽妙というアンバランスの方が趣味かなと思うとりますです。でもインパクトあるんでこれでOKでしょうねおそらくは。

水橋さんは基本善良感が漂う感じの方なのでいぢめられる役が多いのかなと余計な詮索をしてしまうのですが、普通の人がとんでもない事するって設定だと妙にはまるイメージがあるんですよねえ。作品的に「くりいむレモン」とか「月光の囁き」の印象が強すぎて目が曇ってるんですかねえ私は。

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