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未来講師めぐる第三話

第三話にしてついに未来が変わってしまった。と、いう話はおいといて今回印象に残ったのは、「頑張れガンバレってお前ががんばれ!」という真理。

有無をも言わせぬこの説得力。もう脱帽ですわ。

上のものが下のものに向かって言う分にはなんの違和感も感じないのだけれど。

自分も含めて、有名人の方のBBSやブログにコメントを書くときに書いていいのか悩むのが「がんばってください」。そうはいっても書くほうの心理としては一番無難な言葉も「がんばってください」。だから事実多く書き込まれている筈。

そもそもその分野のトップを邁進されておらるる方に対して言う側の方がそれ以上にがんばってるのか?と問えば、間違いなくそんなことは無い。間違いなく自分よりも遥かにがんばっている人に「がんばれ」なんて言葉は「これ以上がんばれるか!」ってかえって反感を買うんじゃないのかなと考えたりもする。「お前こそがんばれ!」ってもしかしたら言われてたりして。

やはりここは、「元気づけられました」とか「ありがとう」とか「感動しました」ぐらいがいいのではないかとは、無い知恵絞るとそういう言葉が適切だと絞られるのだけれども。いかんせん、照れくさいし恥ずからしいったらありゃしない。

じゃあ「がんばれ」は上から下へと限定される言葉かというとそうでもない。

マラソンとかで「沿道の人の声援に勇気付けられました。」という話しも聞いた事があるので全てが否定すべきことではないのだろうけれども、一体全体どういう時に誰に向かって「がんばれ」と言うのが言うほうも聞くほうも勇気付けられるんだろうか。

決して不要なことばではない筈で、だけれどもどんなときにというような使い道がよく分かってない言葉であります私にとっては。

ところで今回の影の主役高尾山先生役の正名僕蔵さん、スゲエ上手い方で見応えありましたなあ。目の動きが特に目に残ります。セリフもきっちりで歯切れよく。「まさなぼくぞう」さんとお読みするそうで。そしてあの役者さんのガラパゴス(特異に進化した)と呼ばれる「大人計画」ご出身の俳優さんってことでこのインパクトは納得でもある訳ですが、最近では「それでもボクはやっていない」と「歌謡曲だよ、人生は」のご出演が印象に残ってます。「HERO」にも出てられてましたっけ。そういやあ「踊る大捜査線」にも確か出てたような。

見た目というか雰囲気が独特でそっちの方にインパクトがいっちゃってる感じですけど、お芝居に説得力がある方だと思いました。回想シーンでの学校での授業での講義シーンは「ええ先生やあ」と本気で思いましたもの。

最後にチロリと、来週未来を変えてしまったことの顛末が続きとして描かれるのかなと思ったんですが、次回予告みるとなんかそれは置き去りにされて「次いってみよう!」みたいな感じになってる風に見えました。テンポがしっちゃかめっちゃか早いのかおいおいと解消されることなのか、なにかと予想をさせてくれないドラマです。でも愉しい。

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