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原爆の火

今日のとくダネ!でドキュメンタリー映画「原爆の火」の紹介されてるのを見ました。

私は基本ドキュメンタリーは観ない人なのですが、何故かこの作品は観たいと思えました。ドキュメンタリーが苦手な理由は、もし作品の中で起きている出来事に脚色や操作と云ったものがあったとしてもそこで動いている(生きている)人は実在されておられる訳で、そういう人々に対して自分がどうのこうの云えるほどの者じゃないからです。それにある種の信念が(カメラを回す側でも映っている側でも)映し出されているようで、物凄くメッセージ性の強いものが多かったりして(だから映像にしようと思い立つのでしょうけど)、ただ観るだけではいけないような、なにか私はかく想いたりぐらいの反応をもとめられる強迫観念を感じるものもあったりしてちとしんどいんですわ根性無しには。

だけど、この作品を見て(ほんの一部だけでしたけれど)、頭でこねくり返して考えるんじゃなくて、シンプルに感覚・感性として感動できそうな予感がしました。平和への祈りというテーマでありましょうけど名もなき人々の生き様というものに素直に感動できそうな気がして是非観てみたいと感じました。宗教性は無いとはいえ、御仏に仕える身の方々故の清廉さがあるからなんでしょうか。その行を支える人達やその行を見つめる人達の姿は番組では映し出されていませんでしたからよけいそう見えたのかもしれませんけど。

田舎にこういう映画が来る時には平和への草の根運動みたいな声高のメッセージ性が雪だるま式について転がってくるかもしれませんが、純粋に感動したいがためにひっそりと観てみたいものです。こういう映画紹介はありがたいです。たとえ田舎者&めんどくさがり+根性無しゆえ結局は観れなくとも知ることができたのは正しくとくだね。

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(1)上映後、映画製作について語る監督のマット・テイラー氏([http://tadashi-inuzuka.jp/fromsecretary/item_306.html 犬塚議員との語らい]) (2)同じく上映後、各メディアのインタビューに応える犬塚議員 (3)試写会に訪れていた俳優の高橋克典さんと永井大さん([http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000023-oric-ent 関連記事1])([http://mainichi.jp/en..... [続きを読む]

受信: 2008年2月29日 (金) 19時15分

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